トヨタ車体は、2005年12月31日にスタートする「パリ−ダカールラリー2006」(通称:パリダカ)にトヨタ『ランドクルーザー100』、3台で参戦すると発表した。
27日(木)、MEGA WEB(メガウェブ、東京都江東区青梅)のトヨタ・ユニバーサルデザインショウケースにて、第2回ユニバーサルデザイン・ビジネスシンポジウム2005が開催される。
ボディバリエーションからモデル変遷までを網羅!これさえ読めば「E46」のことがまる分かりだ! フルモデルチェンジから約半年が経過し、先代モデルとなったBMW・E46型『3シリーズ』。ここにきてグ、グっとお値打ち感が高まってきた。先代3シリーズ、E46を狙っている人は必見だ。
チームの母国でのグランプリは、意外な結果が待ち受けていた。Bスペックで勝つために選んだ3回ストップ作戦だが、まさかの“伏兵”が、トヨタの前に立ちはだかった。「ラルフは優勝できたかもしれない。少なくとも、表彰台は可能だった」とは、マイク・ガスコインの談話だ。
富士重工業は、特製カレンダー「WORLD FAMOUS AIRPLANES=世界の名機カレンダー」2006年版を制作し、希望者200人にプレゼントすると発表した。
日本自動車工業会の次期会長にトヨタ自動車の張富士夫副会長が就任することが固まったという。きょうの東京が報じている。会長職はトヨタ、ホンダ、日産の輪番制。来年のことをいうと鬼が笑うというが、次の会長職はトヨタが引き受けることになっている。
中国GPで見事ポール・トゥ・ウィンを達成し、ルノーにコンストラクターズチャンピオンシップをもたらしたフェルナンド・アロンソ。ゴールした瞬間、嬉しさのあまりクイーンの『伝説のチャンピオン』を熱唱した。
中国GP予選で9番グリッドながら3位表彰台を獲得したトヨタのラルフ・シューマッハ。2度目のセーフティカー時にピットインしないという判断が功を奏し、大きく順位を上げた。ハンガリーGPでの3位に続き今季2度目の表彰台を経験した。
レッドブルが、11月1日付けでチームを引き継ぐことになったミナルディF1チームの新名称を発表。イタリア語で「チーム・レッド・ブル」を現す『スクアドラ・トロ・ロッソ』と名称を変更することを明らかにした。
奥田碩・日本経団連会長(トヨタ自動車会長)の後任に、キヤノン社長の御手洗冨士夫氏を起用する人事が急浮上。早ければ年内にも、経団連の会長・副会長会議などで内定し、来年5月下旬の定時総会で正式に決める見通しだという。