第32回国際福祉機器展が27日、東京ビッグサイトで開幕した。会場には多数の福祉車両が展示され、車いすに乗った身体障害者をはじめ多くの来場者が詰めかけた。この日の午前中には、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長も10人ほどのお供を連れて福祉車両を見て回った。
10月21日から千葉市の幕張メッセで一般公開される「第39回東京モーターショー」の概要が明らかになった。主催する日本自動車工業会が発表したもので、きょうの朝日などが取り上げている。
オートバックスセブンは27日、キッズシティージャパンと、日本初の子供向け職業・社会体験施設「キッザニア」への出展について基本合意した、と発表した。
競技モードで走っているクルマを見ることはできないが、サービスパークは入場チケットだけで丸1日遊べるコストパフォーマンスの高い場所だ。レグのスタートとゴールはサービスパークに設定され、1日1回は戻ってくる競技ルートになっている。
16−18日、千葉市美浜区の幕張メッセで『東京ゲームショウ2005』が開催された。主催はコンピュータエンターテインメント協会。クルマを題材にしたゲームの出品も多く、今回はクルマ好きも楽しめる内容となっていた。
8月29日に、中国・上海を出発した2台のフェラーリ 『612スカリエッティ』は、9月26日、チベット高地に到着した。一般道を走る自動車が、標高5231メートルに達したことは、世界記録の更新にあたるため、早速ギネスブックに申請が出された。
昨年最も人気の高かった札内スーパーSSの会場は、河川敷の特設コースだが、ラリー終了後は現状復帰させなければならない。1年後に再びこの特設会場に足を運んでみると、昨年の光景とまったく同じ工事風景だったりして……。
いよいよ30日より2005年のラリージャパンがスタートする。各チームのスタッフや車両・機材などは25日・日曜から続々現地入りしてラリーウィークは始まっているが、帯広市内やラリーのヘッドクォーターが置かれる「とかちプラザ」などは比較的静かだ。
16−18日、幕張メッセで『東京ゲームショウ2005』が開催された。ソニー『プレイステーション3』は筐体の展示のみだったが、12月からの発売が正式に決まったマイクロソフト『Xbox 360』は様々なゲームが試遊できるようになっていた。
F1史上最年少ワールドチャンピオンに輝いたルノーのフェルナンド・アロンソが喜びを語った。「まだ何が起きたのかわからない感じ。実感するまでには数日かかりそうだ」