徹底解析ベルギーGP「結果に結びつかなかった意義あるレース」/「V8の正体」製作者が語る、来季用エンジンの真相/「もうひとつの前線基地」F1マシンの先行開発を担当ついに明かされる東富士研究所の全貌Part2/2005JAPANESE GP PREVIEW「待ち受ける栄光」トゥルーリ&ラルフ&TF105パワーで今年の鈴鹿は何かが起こる
緊急解説「ラクティス」走りを極めるコンパクト・トールワゴンの全ぼう!/ScooP!「ホンダS2000」フィットアリア排気量アップで走りが変わる!?/インタビュー「伏木悦郎のこの人がニュースだ!」第20回未来へ「人と技術の蓄積」を伝承する男/追跡!「05 Formula1」ライコネンが雨のベルギーGPで今季6勝目!!
大手企業の今年の冬のボーナスが大幅な伸びになりそうだという。民間の調査機関「労務行政研究所」のまとめで分かったもので、きょうの朝日などが取り上げている。それによると、平均支給額は70万7080円と、前年比5.2%増の伸び率。
9月16−18日、幕張メッセで『東京ゲームショウ2005』が開催された。ソニー『プレイステーション3』は筐体の展示のみだったが、12月からの発売が正式に決まったマイクロソフト『Xbox 360』は様々なゲームが試遊できるようになっていた。
トヨタ自動車が中国での新しい販売網を構築するという。2006年夏にも整備、広州汽車集団と合弁生産する主力セダン『カムリ』を約110店舗で年間約10万台の販売を目指すという。
1:グロンホルム(プジョー)/2:ローブ(シトロエン)/3:アトキンソン(スバル)/4:デュバル(フォード)/5:ロバンペラ(三菱)/6:ガルデマイスター(フォード)/7:クレスタ(フォード)/8:カールソン(プジョー)
ラリージャパンの最終日・2日は、天候も回復し一部を除いてドライコンディション。ステージ数も少ない最終日は波乱はないと思われたが、大波乱があった。
WRCラリージャパンは2日、レグ3を終え競技を終了した。優勝はプジョーのマーカス・グロンホルム。2位はシトロエンのセバスチャン・ローブで、ローブはこれで年間王者を確定した。3位はスバルのクリス・アトキンソン。
WRCではサービスパーク以外に、決められた燃料補給ポイントが設けられる。それがリフューエルポイントだ。補給できる燃料は、事前にFIAに申請して購入した高オクタンの指定燃料のみで、特殊燃料や普通のガソリンスタンドでの補給も認められない。
北海道で行われているラリージャパンは1日、2日目の第2レグに突入した。天気予報どおり未明からの雨模様で路面のコンディションはウェットとなり、勝負の行方はまったく予断を許さない状況だ。