スパイクは、2005年WRC第12戦グレートブリテンの公認DVDを、9月28日より全国の主要コンビニなどを通じて一斉発売した。
A1グランプリ第2戦は、9日ドイツのロージッツ・レース場で開催された。3万4000人の観衆がつめかけた中で、フランスのニコラス・ラピエーレが1位、イギリスが2位、カナダが3位となった。日本の野田英樹は9位だった。
今回の東京モーターショーの一番の期待はなんといっても次期『エスティマ』。来年1月のデビューを前にまずはハイブリッドが公開される。大きく進化したハイパフォーマンスが、明らかになる。エンジンは2.4リットルのまま「THS II」となり大幅にパワーアップしていることが特徴だ。
トヨタテクノクラフト・TRDでは、2006年版TRDモータースポーツカレンダーを、11月13日よりトヨタモータースポーツフェスティバル2005、TRDブースを皮切りに全国TRDファクトリーなどを通じて発売する。
一定のルールに従ってクルマをカスタマイズしていくと、そこにはスタイルってモンが生まれる。もちろん、スポコンもその例に漏れない…の・だ・が! 最近じゃ、スタイルやジャンルをまたいだミクスチャー系が続々登場している。ここらでいっちょ、交通整理。系統立てて、全部紹介しちゃいまショウー!!
9日のF1日本GP決勝、B・A・R・ホンダの佐藤琢磨とトヨタのヤルノ・トゥルーリとの接触事故に関して、日本GPのスチュワードは、佐藤琢磨に対して失格という判定を下した。結果、13位の成績は日本GPの正式結果から抹消された。
終盤、ルノーのフィジケラを激しく追い上げたのが17番手スタートだったマクラーレンのキミ・ライコネン。後方グリッドから激しく追い上げ、残り1ラップでフィジケラを抜き去りトップチェッカー。
1:ライコネン(マクラーレン)/2:フィジケラ(ルノー)/3:アロンソ(ルノー)/4:ウェーバー(ウィリアムズ)/5:バトン(B・A・R・ホンダ)/6:クルサード(レッドブル)/7:M. シューマッハ(フェラーリ)/8:R. シューマッハ(トヨタ)
1:R. シューマッハ(トヨタ)/2:バトン(B・A・R・ホンダ)/3:フィジケラ(ルノー)/4:クリエン(レッドブル)/5:佐藤琢磨(B・A・R・ホンダ)/6:クルサード(レッドブル)/7:ウェーバー(ウィリアムズ)/8:ビルヌーブ(ザウバー)
松下電器産業とトヨタ自動車は、松下がトヨタF1チームのタイトルスポンサーを09年末まで継続することで合意に達し、7日、契約を締結した。チーム名は引き続き「パナソニック・トヨタ・レーシング」となる。