首都高速道路では「お客様満足度調査」(平成17年度)を実施中だ。首都高をとりまく最近の環境変化をふまえ、従来から調査項目の見直しを行なった。回答者には抽選で「ハローキティ」携帯ストラップなどがあたる。
広島市の小学1年女児殺害事件で、ペルー国籍のピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者が鈴鹿市で逮捕された。きのうの各紙の夕刊に続き、きょうの朝刊でも続報記事を取り上げている。
第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。ショーは終わってもサイトは続く。
オートバックスセブンは、12月1日から12月31日まで、「オートバックスで楽ナビを買ってパパの道楽グッズ・ママの極楽グッズプレゼントキャンペーン」を実施すると発表した。
「2005年国際ロボット展」が30日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同展は隔年開催で、今回が16回目。「RTが未来を拓く--モノづくりからパーソナルまで--」をテーマに、国内外から152社・40団体が出展した。
来季はカーナンバー11、12で戦うホンダ勢。ナンバー11はジェンソン・バトンになるものと予想されていたが、バトン本人が新チームメイトにこれを譲った模様。というのもカーナンバー11はバリケロにとってのラッキーナンバー。
ミナルディを買収し来季から参戦するスクアドラ・トロ・ロッソがブリヂストンからミシュランへとタイヤ履き替えることが明らかになった。
まだ記憶に新しい第39回東京モーターショー。華々しいコンセプトカーが印象に印象に残るが、見どころである世界で最も進んだ技術も見逃せない。ハイブリッドシステムや、燃料電池など、『自動車工学』1月号は、これからのクルマを支える技術を詳しく紹介する。
今新車のリリースで一番熱いSUVのカテゴリー。最近でも『RAV4』、『アウトレック』、ダイハツからリリース予定の小型SUVなど、話題に事欠かないカテゴリーだ。そんなチャレンジャーを迎え撃つ『エスクード』は…? 果たして勝者は!?
自動車ラリーのパリ・ダカ(通称)で日本人初の総合優勝を果たした篠塚建次郎選手が、年末から始まる今回のパリ・ダカを最後に現役を引退するという。きょうの各紙がスポーツ面で報じている。