イタリアの自動車大手、フィアット傘下のアルファロメオが2013年9月、欧州で発売した新型スポーツカー、『4C』。同車が、世界最高峰のツーリングカーレースの公式セーフティカーとして、採用されることが分かった。
F1開幕戦のオーストラリアGPを2位でフィニッシュしたレッドブルのダニエル・リチャルドだったが、その後のレース管理委員会による裁定で、レース中の燃料流入量が規定を上回っていたことが判明、失格処分を受けることとなった。
ケータハムのドライバーである小林可夢偉は3月16日、オーストラリアGP決勝でのウィリアムズのフェリペ・マッサとの衝突によるリタイアとなったが、その後のレースの管理者による裁定により、彼自身の罪で無いことが明らかにされた。
「賃上げ」の話題で連日ニュースとなった2014年春闘がピークを過ぎると、次は企業の新卒採用計画だが、きょうの日経が、2015年春の採用計画調査の1次集計結果を取り上げている。
3月16日におこなわれたオーストラリアGPの決勝で、1.6リットルターボエンジン時代の初勝利を飾ったのはメルセデスのニコ・ロズベルグだった。
フォルクスワーゲン(VW)の本拠地である独ヴォルフスブルクにあるテーマパーク「アウトシュタット(=自動車の街)」。その中にある"ZeitHaus(時間の館)"と呼ばれるミュージアムには歴史的名車が数多く展示されている。
15日、SUPER GTの公式テストが岡山国際サーキットでスタートした。このテストは同サーキットのファン感謝デーとの併催で、ともに16日まで実施される。
メルセデスのルイス・ハミルトンは3月15日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた予選で、地元の期待が集まるレッドブルのダニエル・リチャルドを抑え、開幕戦のポールを獲得した。
英国のスポーツカーメーカー、ケータハム(ケーターハム)カーズの代表作、『7』(セブン)の最強モデル、『620R』。同車を、F1ドライバーの小林可夢偉選手がテストする映像が、ネット上で公開された。
メルセデスのルイス・ハミルトンは3月14日、この日メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われたフリープラクティス2(FP2)において、1分29秒625の最速タイムを叩き出した。