JR東日本、JR東日本スタートアップ株式会社、株式会社CAMPFIREの3者は、12月3日から「地域にチカラ!プロジェクト」を展開し、無人駅を活用した事業プランなどを募集している。
JR北海道は12月3日、特急『スーパー北斗』で実施している待受方式の車内販売を、2019年1月14日限りで廃止すると発表した。
京浜急行電鉄(京急)は12月3日、大師線東門前(ひがしもんぜん)~小島新田間約980mを2019年3月3日に地下化すると発表した。
JR西日本は11月30日、2019年春から姫路~大阪間で「通勤特急」の運転を開始すると発表した。
NTTドコモ(ドコモ)と東武鉄道(東武)は11月28日、東武の『SL大樹』で11月12・16日に実施した第5世代移動通信方式(5G)による映像伝送試験が成功したことを明らかにした。
JR東日本は11月28日、山手線原宿駅で年末年始に行なっていた臨時ホームの使用を中止すると発表した。
MaaSは、本来、自動車だけの話ではなく、マルチモーダルで都市デザインを考えるものだ。この点では鉄道業界がもっともMaaSに近いともいえる。小田急電鉄に鉄道会社の考えるMaaSについて語ってもらう。
JR四国は11月26日、予讃線北伊予~伊予横田間に新駅を設置することを明らかにした。
西日本鉄道(西鉄)と福岡県大牟田市は11月26日、かつて山口県光市で保存されていた元西鉄の路面電車を大牟田駅に移設することを明らかにした。
JR四国は11月26日、新型特急用車両2700系の詳細を発表した。