JR東日本水戸支社は2月14日、2019年10月に東日本を襲った台風19号の影響により、水郡線内で運行見合せが続いている西金(さいがね)~常陸大子間について、2021年夏頃の再開を目指すことを明らかにした。
JR東日本高崎支社は4月4日、リニューアルしたSL列車用旧型客車の運用を開始する。
JR九州はこのほど、2月12日に開催された「第5回日田彦山線復旧会議」の内容を公表した。
東京地下鉄(東京メトロ)と東京都交通局は2月13日、改良された九段下駅(東京都千代田区)の供用を3月14日に開始すると発表した。
新青森駅(青森県青森市)と新函館北斗駅(北海道北斗市)を結ぶ北海道新幹線で、新たな輸送の取組みが始まろうとしている。
北海道札幌市で開催される冬の恒例イベント「さっぽろ雪まつり」(雪まつり)が2月11日に閉幕したが、開催期間中におけるJR北海道の都市間輸送実績は、新型コロナウイルスの影響を避けられず、最大で前年2019年の7割程度に留まった。
京セラは2月12日、開発中の視覚障がい者歩行支援システム「VAシステム」(Visually-Impaired Assistance System)について記者会見を行った。
JR北海道は4月4・5日、札沼線廃止区間(北海道医療大学~新十津川)に乗り入れる団体臨時列車『札沼線4町号』を運行する。
JR北海道は2月7日、「経営改善に関する取り組み」における2019年度第3四半期(3Q)の報告書をまとめた。
JR東日本東京支社は、山手線・京浜東北線田町~品川間に3月14日、高輪ゲートウェイ駅が開業することを記念して、入場券・切手・クリアファイルのセットを発売する。