出光興産は、再生可能エネルギー由来の電力を調達できる施設に供給される電力を再エネ電力と系統電力に分別できるシステム「IDEPASS」と、電気自動車(EV)ユーザーが再エネでの充電を選択できるシステム「再エネチョイス」を開発した。
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パイオニア、イチネン、パナソニックの3社は3月29日、企業や自治体などのEV導入を支援する「EVトータルマネジメント」の実現に向けた実証実験を開始したと発表した。
日経平均株価は前日比365円53銭高の2万7883円78銭と続伸。3月決算企業の配当の権利取りを意識した買いが入った。ドル・円相場が1ドル=131円台と円安方向に振れたことも支援材料。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。
◆ポスト・リチウムイオン電池として期待される全固体電池
◆全固体電池の研究開発における課題
◆全固体電池によるEVシフトの障壁
◆電池産業が半導体産業の轍を踏まないために
J.D.パワージャパンは、米国で電気自動車(EV)のユーザーに対する顧客満足度の調査結果を発表した。
ENEOSは、Dr.Driveセルフ福島北幹線店(福島市)敷地内に水素ステーションを3月29日に開所した。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
NEXT Logistics Japanは、自動運転フォークリフトと自律走行搬送ロボットを用いたトラックへの荷積みと荷下ろし、荷姿の標準化について実証し、自動荷役技術が一定の条件下で社会実装可能なレベルであることを確認したと発表した。