プレミアムニュース記事一覧(768 ページ目)

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出光興産、再エネ電力だけでEVを充電できるシステムを開発

出光興産は、再生可能エネルギー由来の電力を調達できる施設に供給される電力を再エネ電力と系統電力に分別できるシステム「IDEPASS」と、電気自動車(EV)ユーザーが再エネでの充電を選択できるシステム「再エネチョイス」を開発した。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 次世代電池(全固体・革新型)の開発状況と市場展望 画像
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公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 次世代電池(全固体・革新型)の開発状況と市場展望

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企業のEV導入を支援するトータルマネジメント実現へ、パイオニア・イチネン・パナソニックが3社共同で実証実験開始 画像
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企業のEV導入を支援するトータルマネジメント実現へ、パイオニア・イチネン・パナソニックが3社共同で実証実験開始

パイオニア、イチネン、パナソニックの3社は3月29日、企業や自治体などのEV導入を支援する「EVトータルマネジメント」の実現に向けた実証実験を開始したと発表した。

【株価】スズキが6連騰、国内証券が目標株価引き上げ 画像
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【株価】スズキが6連騰、国内証券が目標株価引き上げ

日経平均株価は前日比365円53銭高の2万7883円78銭と続伸。3月決算企業の配当の権利取りを意識した買いが入った。ドル・円相場が1ドル=131円台と円安方向に振れたことも支援材料。

マツダ、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合へ参画…7社目 画像
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マツダ、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合へ参画…7社目

次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。

全固体電池は次世代電池の主役たり得るのか?…車載バッテリー最前線 第5回 画像
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全固体電池は次世代電池の主役たり得るのか?…車載バッテリー最前線 第5回

◆ポスト・リチウムイオン電池として期待される全固体電池
◆全固体電池の研究開発における課題
◆全固体電池によるEVシフトの障壁
◆電池産業が半導体産業の轍を踏まないために

EVユーザー満足度、プレミアム部門の1位はリヴィアンR1T…米国で調査 画像
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EVユーザー満足度、プレミアム部門の1位はリヴィアンR1T…米国で調査

J.D.パワージャパンは、米国で電気自動車(EV)のユーザーに対する顧客満足度の調査結果を発表した。

CO2フリーの水素ステーションをENEOSが福島市内に開設 画像
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CO2フリーの水素ステーションをENEOSが福島市内に開設

ENEOSは、Dr.Driveセルフ福島北幹線店(福島市)敷地内に水素ステーションを3月29日に開所した。

マツダ・人事情報 2023年4月1日付 画像
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マツダ・人事情報 2023年4月1日付

マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

自動運転フォークリフトと自動搬送ロボットによる自動荷役、社会実装の可能性を確認 画像
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自動運転フォークリフトと自動搬送ロボットによる自動荷役、社会実装の可能性を確認

NEXT Logistics Japanは、自動運転フォークリフトと自律走行搬送ロボットを用いたトラックへの荷積みと荷下ろし、荷姿の標準化について実証し、自動荷役技術が一定の条件下で社会実装可能なレベルであることを確認したと発表した。