日経平均株価は前日比135円03銭安の2万8444円19銭と続伸。寄付は米国株安を受け売りが先行したが、円相場が1ドル=137円台後半と昨年12月半ば以来の円安水準になったことから、輸出関連銘柄の一角が買われた。
◆まちづくりと交通インフラ整備の進む浪江町
◆日産が展開する「なみえスマートモビリティ」
◆EV、水素にも積極的な取り組み
◆南相馬市のロボット施策
◆外出を促進する定額タクシー「みなタク」
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月3日、2023年の業績見通しを発表した。世界新車販売台数は約950万台に増加すると予想している。
双日は、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と設立した日豪レアアース(JARE)を通じ、豪州にライナス・レアアースズへ総額2億豪ドル相当を追加出資し、電動車向けモーターなどに使用するレアアースの日本向け供給を確保した。
株式会社SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年6月付の取締役および監査役の異動ならびに執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。
いすゞ自動車は3月7日、同社初の量産バッテリーEV(BEV)『エルフEV』の市場投入に合わせ、商用BEV導入時の課題解決と脱炭素化をサポートするトータルソリューションプログラム「EVision」の提供を開始した。
国土交通省は、ITS(高度道路交通システム)が急速に進化していることから、ITSを活用した課題解決を推進する施策の展開に向けて「次世代ITS検討会」を新設する。1回目の検討会を3月8日に開催する。
◆EV熱マネジメントの主流になるヒートポンプ
◆マーレはセル冷却やFCV用ヒートポンプにも注力
◆バッテリー温調とキャビン空調を統合するデンソーの戦略
◆キャビンとパワートレインに対する4つアプローチ
◆熱マネのトレンドはモジュール化・システム化アプローチ
日経平均株価は前日比71円38銭高の2万8309円16銭と続伸。前日までの2日間で700円上げたとあって上値は利益確定の売りが出たが、先高期待からの買いが上回った。
いすゞ自動車は3月7日、17年ぶりに全面改良した小型トラック『エルフ』を横浜市内で初公開した。いすゞの片山正則社長は初の量産電気自動車(BEV)モデルを「満を持しての発表」とする一方で、パワートレインに関しては「様々な選択肢を残しておきたい」との考えを示した。