1月に掲載された人事情報に関する記事について、独自ポイントで集計したランキングです。ダイハツ工業や日野自動車の人事異動に注目が集まりました。
トヨタ自動車と千代田化工建設は2月5日、大規模水電解システムの共同開発および戦略的パートナーシップを構築することで合意したと発表した。
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フェラーリ(Ferrari)は2月1日、2023年の通期(1~12月)決算を発表した。純利益は34%増と、3年連続で増えている。
ヒョンデ(現代自動車)は、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は421万7000台。前年比は6.9%増と堅調だった。
ルノーグループ(Renault Group)は、2023年の電動車(EVとPHEV、ハイブリッド車)の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万0362台。前年比は19.7%増と2桁増を維持している。
GM(General Motors)は1月30日、2023年の通期(1~12月)決算を発表した。増収・増益となっている。
パナソニックインダストリーは、パナソニックグループの中で電子デバイス全般を扱う事業者だ。CR(抵抗・コンデンサ)、スイッチやリレーなどディスクリート部品の他、センサーやモジュール部品、モーター、FA機器まで幅広いポートフォリオを持つ。
ソフトウェア開発の手法として「Vモデル」は、SDVが取り沙汰される以前から存在してきた。ソフトウェア開発では広く知られた手法でも、開発とテストそれぞれの工程の対応関係が、そのままバーチャルとリアルに置き換えうる自動車の開発プロセスでは、殊更に厳密な適用が求められ、意識されている。
2日の日経平均株価は前日比146円56銭高の3万6158円02銭と反発。米国株高を受け、値がさ株が軒並み高となった。しかし、外国為替市場での円高・ドル安が上値を抑え、後場入り後は高値警戒感から伸び悩んだ。