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ダイムラー・トラックは7月5日、メルセデスベンツのドイツ・ガッゲナウ工場において、新たな技術センターが開設された、と発表した。
日産自動車は7月9日、精密測定技術振興財団が主催する「第32回品質工学研究発表大会」において、「品質工学賞発表賞金賞」を受賞したと発表した。受賞対象となったのは、日産が開発した「対向式ダイレス成形」の成形精度を向上させる研究である。
CATL(寧徳時代)は7月4日、商用車向けバッテリーブランド「天行」を中国で発表した。同時に、この天行バッテリーを搭載した新型商用EVを2車種、初公開した。「4C」と呼ばれる急速充電と500kmの航続を可能にしている。
ランドローバー(Land Rover)は7月5日、2024年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万6190台。前年同期比は10.9%増と、2年連続で前年実績を上回った。
小鵬汽車(XPENG、シャオペン)子会社のXPENG AEROHTは7月4日、広州開発区と投資協力協定を締結し、現地に空飛ぶ車の大規模工場を建設すると発表した。
SKグループは7月5日、カナダ輸出開発公社(EDC)と覚書(MOU)を締結し、北米事業を強化すると発表した。今回のMOUは、カナダと韓国間の輸出貿易と投資を進展させるための方法を模索するものだ。
VPP(仮想発電所)プラットフォーム開発会社のShizen Connectは、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力の8社と、VPPの社会実装を目的とした資本業務提携契約をそれぞれ締結し、合計で8.6億円の資金調達を実施した。
9日の日経平均株価は前日比799円47銭高の4万1580円17銭と急反発。米国市場のハイテク株高を受け、海外勢とみられる筋の先物買いが相場を押し上げた。外為市場での円安・ドル高も投資家心理を支え、半導体、電気機器関連株を中心に買いが入った。