オートモーティブワールド2025で中国の最新EV「NIO ET5」が分解展示され、部品やデータが紹介された。Caresoftがリバースエンジニアリングしたデータは、設計改善に活用される。
トヨタ自動車のブラジル部門は、2024年のハイブリッドフレックス車(ガソリンとバイオエタノールの組み合わせで走行可能)の生産・販売において、ブラジル国内で首位になったと発表した。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2025年1月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
STマイクロエレクトロニクスは、車載用モーター駆動の複雑さとコストを軽減し、リアルタイム診断機能を備えたフルブリッジ・モーター・ドライバー「VNH9030AQ」を発表した。
ホンダの米国部門は、伝統の汎用エンジン「GXシリーズ」のラインナップを拡大する新しいデザインコンセプトを発表した。
BYDが2025年の国内戦略を発表し、新モデル『シーライオン7』の販売開始やPHEV市場への参入を計画について言及。日本市場での競争力向上を目指し、販売拠点を増やしながら顧客ニーズに応える戦略を強調している。
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2025年1月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
東レは1月23日、xEV(電動車)向けフィルムコンデンサ用二軸延伸ポリプロピレン(BOPP)フィルム「トレファン」の生産を那須工場で増強すると発表した。
エリア限定でタクシーが営業区域外旅客運送を行なう『ニセコモデル』が好調だそうだ。タクシーアプリ『GO』を提供するGO株式会社が1月22日に報告している。2年目となる2024年度は12月16日から2025年3月15日まで運行予定で、今シーズンは乗車実績を大きく改善しているという。
24日の日経平均株価は前日比26円89銭安の3万9931円98銭と5日ぶりに反落。金融政策の行方を巡り神経質な動きとなり、ハイテク株への買いで一時300円高となる場面もあったが、引けにかけマイナス圏に沈んだ。