ヒョンデ傘下のキアは、電動SUV『EV6』に新たなエントリーレベル「Air」を英国で設定した。容量63.0kWhのスタンダードレンジバッテリーが搭載される。
ステランティスは、中国のEVメーカー「リープモーター」(零跑汽車)の車両をインド市場に導入すると発表した。
世界の主要自動車メーカー8社が共同で設立した充電インフラ事業「IONNA」が、米国における充電ネットワークの拡大を加速させている。
日本特殊陶業(本社:名古屋市東区、社長:川合尊)は、2025年4月1日付の人事異動の一部変更について下記の通り発表しました。
来たる7月9日、「世界No.1 EV大国「中国」の真相」セミナーが開催される。登壇するのは、中国の経済・産業動向に詳しいジャーナリストで千葉大学客員教授の高口康太氏だ。高口氏にセミナーの見どころを聞いた。
ヒョンデの米国部門は、新型最上位電動SUV『アイオニック9』の価格を5万8955ドルからと発表した。5月中に発売される予定だ。
フォルクスワーゲン主力ブランド(シュコダ、セアト/クプラ、フォルクスワーゲン商用車を含む)は、2025年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
スカニアジャパンは2024年からレンタルトラック事業を開始し、国内市場でのシェアを拡大を目指す。レンタルは顧客の導入ハードルを下げ、多様なニーズに応える戦略。
トヨタ・コニック・プロは、大阪・関西万博2025開催期間中に大阪市が実施する「御堂筋みちの未来体験EXPO」に連動し、「御堂筋サテライトプラン」の第1弾として周遊観光サービス『OSAMPO(おさんぽ)』を実施する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ノックダウン(KD)輸出部品倉庫を川崎市川崎区東扇島から横浜市新子安地区へ移転し、「新子安グローバルロジスティクスセンター」として業務を開始した。