ダイナミックマッププラットフォームは、5月13日から14日にかけて東京都港区のTAKANAWA GATEWAY CITYで開催される「GATEWAY Tech TAKANAWA」に出展する。
WHILLは、三菱地所・サイモンが運営する御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)にて、5月16日から免許不要の近距離モビリティ「WHILL」のレンタルサービスを開始する。
ティアフォーは、経済産業省の令和6年度補正「地域の移動課題解決に向けた自動運転サービス開発・実証支援事業」に採択された。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、上海モーターショー2025において、3ブランド11車種と12の独自技術を発表した。
神戸製鋼所とパナソニック・コネクトは、自動車・二輪業界向けに溶接品質の安定化と電着塗装性の向上を目指すアーク溶接の新工法と新溶接材料の販売および開発で協業することに合意した。
ランボルギーニは、革新的なツインターボV8ハイブリッドパワートレインを搭載した新型スーパーカー『テメラリオ』をインド市場で発表した。
ステランティスは、2025年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は358億ユーロとなり、前年同期比で14%の減少となった。この減収は主に出荷台数の減少、地域構成の悪化、価格の正常化が原因とされている。
中国ジーリー(吉利)の商用車部門のファリゾンは、英国商用車ショー2025において、大型電気商用バン『SV』を正式に発表した。
中国の自動車大手の上海汽車(SAICモーター)は、海外戦略「グローカル 3.0」を発表した。今後3年間で、電動化、インテリジェントコネクティビティ、車両ネットワーク技術を活用し、SUV、セダン、MPV、ピックアップトラックを含む17の新型海外モデルを展開する。
いすゞ自動車のバッテリーEV(BEV)路線バス『エルガEV』が、4月13日に開幕した大阪・関西万博「2025年日本国際博覧会」のシャトルバスとして、バス事業者3社(Osaka Metro、南海バス、阪急バス)によって運行されている。ライバルから遅れて登場したエルガEV、特徴は何か。