来たる5月13日、オンラインセミナー「2035年クルマとロボットが表裏一体になる~ Autowareも使用しているROSの未来~」が開催される。セミナーに登壇する、株式会社アールティ 代表取締役の中川友紀子氏にセミナーの見どころを聞いた。
ヒョンデのインド部門は、2024年度のインド乗用車販売の結果を発表した。総販売台数は76万2052台。前年比2.6%の成長を記録した。インド乗用車市場で2位の座を維持している。
NOKは、コーポレートサイトを全面的にリニューアルした。新サイトは、グループ統一のコーポレートアイデンティティ(CI)に基づき、NOKグループの強みや事業をより明確に伝えるための直感的なナビゲーションと統一デザインを採用している。
ゼンリンが運営する観光サービス「STLOCAL」が、5月に長崎市で開催される「DEJIMA博」の公式アプリに採用された。
東京都が今年度より開始した社会課題解決型スタートアップ支援事業「Tokyo Co-inNovators」の第1期採択企業が決定した。
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2025年3月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
矢崎総業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢﨑 陸)は、2025年2月21日付の矢崎グループの人事異動について下記の通り発表しました。
ステランティスは、2025年第1四半期(1~3月)の米国における新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は29万3225台となり、前年同期比12%減少した。
GMは、2025年第1四半期(1~3月)の米国新車販売が前年同期比17%増加したと発表した。同社の4ブランド全てで2桁の成長を達成し、米国自動車業界において総販売台数、小売販売、フリート販売のいずれでもトップとなった。
日本自動車工業会(自工会)の片山正則会長は4月3日、米国による自動車に対する関税措置についてコメントを発表した。片山会長は「日系自動車メーカーが米国の製造基盤を強化し、米国のグローバルでの競争力確保に貢献している」と指摘した。