ソフトウェアの検証・品質向上支援サービスを手がけるベリサーブは、「車載OTA品質向上支援サービス」を開始した。このサービスは、OTA技術を活用した車載ソフトウェアの更新を品質面から包括的にサポートするものだ。
住友三井オートサービス(SMAS)は、島根県美郷町、山陰合同銀行、ごうぎんリースと「持続可能な地域づくりに関する連携協定」を締結したと発表した。
アンリツは、ドイツに本社を置くグローバルエンジニアリングサービス企業のEDAGグループが、自動車や電子機器の無線通信品質評価のため、アンリツのラジオコミュニケーションアナライザ「MT8821C」を導入したと発表した。
ナビタイムジャパンは、訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」に、新たな災害サポート機能「Safety」を追加したと発表した。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2025年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
いすゞ自動車、東京ガス、東京ガスエンジニアリングソリューションズの3社は、いすゞの藤沢工場および栃木工場において、オフサイトコーポレートPPAスキームを活用し、実質再生可能エネルギー100%の電力を導入することに合意したと発表した。
27日の日経平均株価は前日比227円32銭安の3万7799円97銭と3日ぶりに反落。米トランプ政権が日本からの輸入車も例外なく、輸入自動車に25%の追加関税を課すると発表したことで、日本経済への悪影響に対する警戒感が強まり、自動車株を中心に幅広い銘柄が売られた。
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、米国向けのEVが、テスラの北米充電規格(NACS)に対応すると発表した。
米国の大手エンジンメーカーのカミンズは、2027年モデルのX15パワートレインシリーズを発表した。この新シリーズは、燃費向上と厳しい排出ガス規制への対応を両立させた次世代のトラック用エンジンだ。
ドイツの化学大手BASFは、2024年通期(1~12月)決算を発表した。過去5年間に市場投入された新製品による売上高が約110億ユーロに達したことを明らかにした。これらの製品は同社の研究開発活動から生まれたものだ。