大成建設と伊藤忠エネクスは、建物ライフサイクルにおけるCO2排出量の40%以上削減を目指し、「(仮称)本町四丁目プロジェクト」の建設現場で、軽油に代わる新しい環境配慮型燃料「RD40」の使用を開始した。
メルセデスベンツは、6月2日にドイツ・ミュンヘンで開幕する世界最大の物流・モビリティ展示会「transport logistic」において、運輸業界の電動化変革に向けた製品とサービスを発表する。
eMotion Fleetは、新電元工業のEV充電器と、eMotion FleetのEV運行・エネルギー管理システム(FMS/EMS)との連携検証を完了したと発表した。
エナリスは、正会員として所属するEVワイヤレス給電協議会において、新たなワーキンググループ「EVワイヤレス給電を活用した新たなサービス検討」(以下、本WG)を立ち上げた。
旭化成は、メタクリル酸メチル(MMA)モノマー、シクロヘキシルメタクリレート(CHMA)、アクリル樹脂(製品名:「デルペット」、「デルパウダ」)とSBラテックスの4事業からの撤退を発表した。アセトニトリルに関しては、供給体制を再構築する。
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役 社長執行役員 CEO:玉置 肇)は、2025年5月1日付の業務担当変更について下記の通り発表しました。
BMWグループは、ドイツ・ミュンヘンの主力工場で300万台目となる電動車の生産を達成した。記念すべき車両は、イギリス市場向けのPHEV、BMW『330eツーリング』だ。
中国の自動運転技術企業のWeRide(文遠知行)は、グローバル成長戦略の重要な一歩として、サウジアラビアへの事業拡大を発表した。
上海汽車とGM、五菱汽車の中国合弁、上汽GM五菱(SGMW、ウーリン)は、インドネシア工場において、世界EV生産300万台とインドネシアEV生産4万台を達成したと発表した。
日産自動車は、実質再生可能エネルギー100%の「日産でんき」の販売地域を拡大すると発表した。