三菱自動車とフィリピンの金融機関セキュリティバンクの自動車販売金融の合弁会社「三菱自動車ファイナンスフィリピン(MMFP)」が正式に営業を開始した。
アイシンが、産官学連携で交通事故削減と地域活性化を目指す「沖縄ゆいまーるプロジェクト」に参画した。
パーキングサイエンスは、駐車場検索アプリ「P-Collection(ピーコレクション)」の大型アップデートとなるver3.2.0をリリースした。
トヨタ自動車とウーブン・バイ・トヨタ(WbyT)は、モビリティのテストコース「Toyota Woven City(ウーブンシティ)」のInventors(イノベーター)として、新たに12社が参画すると発表した。
東海電子は、NPO法人はぁとスペース代表山本美也子氏とともに内閣府を訪問し、政策統括官(共生・共助)交通安全対策担当の山崎律子参事官に対し、飲酒運転対策のさらなる強化を求める要望書を提出した。
2025年5月、ホンダ『アコード』の新グレードとなる「e:HEV Honda SENSING 360+」が追加された。ホンダの量販モデルとして初となる、高速道路・自動車専用道におけるハンズオフ機能が搭載されたグレードである。いわゆる自動運転「レベル2+」に該当する。
シャープが、三菱ケミカル、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、テックラボ(TECHLAB)と共同で、モビリティ向けの超小型かつ軽量なLEO衛星通信ユーザー端末を開発することで合意した。
自動運転技術を手がける中国のウィーライド(WeRide)と配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズは、UAEのアブダビにおいて、ロボタクシーの運行エリアを拡大した。
4日の日経平均株価は前週末比508円90銭安の4万290円70銭と続落。米国株安と為替円高を受け、半導体関連株や自動車株を中心に売りが先行。一時4万円大台を割り込んだ。
メルセデスベンツグループは、2025年第2四半期(4~6月)決算を発表した。流動的な事業環境と新たな世界的関税政策にもかかわらず、堅調な財務結果を達成した。