ヤマハ発動機は、レトロポップスタイルの車体に新開発4サイクル3バルブエンジンを搭載した原付1種スクーターの『ビーノ』と『ビーノデラックス』を3月29日から発売すると発表した。
クラリオンは、フォルクスワーゲンの本格高級SUVの『トゥアレグ』に、車両後方確認カメラのリヤバックカメラを1月から、ディーラーオプションとして納入すると発表した。クラリオンが輸入車に車両用カメラを納入するのは初めて
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』にバイキセノンヘッドライトやレザーツイン内装などの特別装備を施し高級感を高めた4モデルを設定し、19日から発売する。合計で限定1300台。
無限は「ランナバウト・シティクルーザー」をテーマに「性能」と「個性」を両立させたスポーティなホンダ『モビリオ』を提案、エアロパーツ、スポーツサイレンサー、サスペンションなどの商品群をラインナップする。
キャデラックが『セビル』の後継モデルとしてデザインし、今年から05年モデルとして発表する『STS』の写真を公開した。STSは現行セビルではスポーティなグレードの名前だが、次世代では車名に“昇格”する。
北米三菱自動車のCEO、フィンバー・オネイル氏が『オートモティブ・ニュース』紙主宰の評議会で明らかにしたところによると、三菱では来年以降から北米市場で8人乗り乗用車を発売する計画だという。
ホンダは『モビリオ』のマイナーチェンジを機に、上級グレードの「W」を、2万9000円値下げする。装備充実を図りながら、価格を引き下げ、ライバルの『キューブキュービック』や『シエンタ』に対抗する。
日野自動車は15日、中型ハイブリッドトラックを開発、今春から発売する、と発表した。現行のディーゼル車に比べ燃費を約20%アップしたほか、排ガス性能は、2005年の新長期排出ガス規制に適合するレベルを実現した。
ホンダは15日、『モビリオ』をマイナーチェンジし、コンパクトミニバンではクラス初となる、両側パワースライドドアを新設定する、と発表した。
ホンダは15日、『モビリオ』をマイナーチェンジし、16日から発売する、と発表した。現行の「i-DSI」エンジン搭載車に加え「VTEC」エンジン搭載の新グレード「WT」「WX」を追加した。