ゼロスポーツは、スバルエンジンの特性を考慮して各車種別に専用設計した人気商品『ワールドリーガー』エキゾーストシリーズに、『フォレスターSTi』に対応する専用マフラーを追加設定し、全国のカー用品店、量販店を通じて発売した。
日産から発売された『ティーダ』と、『ティーダラティオ』には来年初頭に、新開発の1.8リットルエンジンが追加される予定だ。
『メガーヌ・ルノースポール』は衝撃吸収構造のボディをはじめ最高水準の安全性能を備えていて、エアバックは合計10個を装備。なかでも気になるのは、世界初採用となる「アンチサブマリンエアバッグ」だ。
アウディジャパンは1日、「新型アウディA3スポーツバックデビューwithモダンアート」を東京・北の丸の東京国立近代美術館で開催した。この『A3スポーツバック』の販売開始記念イベントでは、アウディジャパンの次期社長があいさつした。
『CLS』は基本的に『Eクラス』のメカニズムをベースとしているモデルで、走りはやはりEクラスに準じているわけだが、わずかに味の違いが表現されているところがポイントだ。
ついに出た!日本車初の280psオーバー。東京・高輪での『レジェンド』発表会で初公開された「300ps」が話題騒然。その後、自動車関連メディアを中心に、「日本車、夢の300ps時代突入」など、豪勢な記事が続々登場している。
1日、スズキは小型車『スイフト』を2代目モデルへとバトンタッチさせた。初代モデルは走行性能や品質の高さと価格の安さのバランスを徹底追求したモデルで、2代目もその思想に変更はなく、正常進化を狙っている。
ダイムラークライスラー日本は10月26日、スーパースポーツカーのメルセデスベンツ『SLRマクラーレン』の日本価格を発表した。受注生産となり、価格は5775万円。貯金が足りないっ!!
スズキの津田紘社長は、1日発表した新型『スイフト』の欧州仕様車には当初からディーゼルエンジン搭載車を設定する方針を明らかにした。伊フィアットグループから調達している1.3リットルエンジンを搭載する。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLK200コンプレッサー』に特別装備を施した限定車「CLK200コンプレッサー アバンギャルド リミテッド」を1日から発売した。限定250台。