スズキは、大型スクーターの『スカイウェイブ650』を一部改良し、2月2日から発売する。今回の一部改良では、長距離走行に便利な装備を追加採用し、快適性の向上を図った。
20日に発売された日産『ノート』には、オーテックで架装される福祉車両の「アンシャンテ」シリーズも同時に発表された。
20日にオペルのラインナップに加わった『アストラワゴン』。アストラといえば、本国ドイツではVW『ゴルフ』と熾烈なライバル関係にあることで有名だ。新型アストラワゴンのライバルは、やはり「ゴルフワゴン」ということになるのだろうか。
日産自動車の福祉車両や商用特装車を製造するオーテックジャパンが架装し、ミニバンやコンパクトカーに設定しているエアロモデルの「ライダー」が、『ノート』にも登場時(20日発売)から設定されている。
20日、日産から新型コンパクトカーの『ノート』が発売された。日産には先ごろ発売された『ティーダ』や、『マーチ』、『キューブ』といったコンパクトカーがある。
20日に発表された新型オペル『アストラワゴン』。ワゴンだけあってラゲッジの容量と積載性が気になるが、新型アストラワゴンのラゲッジは予想以上のデキに仕上がっていた。
ニスモ(NISMO、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、『エルグランド』E51マイナーチェンジ後用「コンビネーションメーター」を発売する。
日産自動車から20日に発売された新型コンパクトカー『ノート』の開発責任者である、日産自動車商品企画本部チーフ・プロダクト・スペシャリスト 加藤顕央さんは、“飛び道具”はないが、日常的の使い勝手には充分にこだわって開発を進めた、という。
昨年11月に日本に導入されたオペルのコンパクトカー、『アストラ』のワゴンバージョンとなる『アストラワゴン』が20日、日本で発表された。
通常、新型車が発売されると、その新型車のカタログや資料には初採用のエンジンや、新システムといった謳い文句が並ぶことが多い。だが日産から20日に発売された新型コンパクトカー『ノート』には、そういったアピールポイントがあまり見られない。