ホンダが、まもなく発表予定の新型ワゴン、『エアウェイブ』のティザーキャンペーンを展開している。特設ウェブサイトには、エアウェイブのイントロダクションムービー、会員制のコミュニティサイト(メール配信あり)などが用意されている。
不具合が起きたときに自分でそれを察知し、ディーラーに修理依頼を自分で行うクルマ……。そんな近未来的ロボットカーの開発が進められている。しかもこの開発を行っているのは自動車メーカーではなく、コンピュータ界の巨人、IBM。
3月3日に発売が開始された三菱『ランサーエボリューションIX』。『エボリューションVIII』からの進化は、主にエンジンに関するもので、足まわりに関しては昨年発売されたエボリューションVIII MRのものが使われている。
DNAブランドの新製品『DNA S.drive』には、新開発のナノパワーゴムが採用されている。これにはゴムの変形能力を高める新素材のMFポリマーという粒子が配合されており、この粒子の大きさが100ナノメートルであることから、ナノパワーゴムと名付けられている。
3月3日に発売が開始された三菱 ランサーエボリューションIXの最大の進化は、レスポンスと扱いやすさに、より磨きがかかったエンジンだ。
三菱自動車は、2リットル・インタークーラーターボエンジン、電子制御4WDシステムなどを搭載した高性能4WDスーパースポーティセダンの『ランサーエボリューションIX』を発表、3日に発表した。
BMWジャパンは、『R1200RT』の発売を記念して特別限定モデルを発売すると発表した。
BMWジャパンは、『R1150RT』の後継で、新開発ボクサーエンジンを搭載したアクティブツアラーのニュー『R1200RT』を22日から発売すると発表した。
BMWジャパンは、新型ボクサーエンジンを搭載したBMW『R1200ST』を22日から発売すると発表した。4月から高速道路二輪二人乗りが解禁されるため、新型車投入で日本でのツーリングモデル市場でのシェア拡大を目指す。
『DNA S.drive』の商品特徴のひとつに、転がり抵抗の低減という項目がある。転がり抵抗の低減とは、タイヤが回転する際に路面との摩擦抵抗などを少なくするもので、これにより燃費の向上や磨耗性能を高めることができるといわれている。