カー用品メーカーのオートエクゼは、マツダのプレマシー用のステンレスマフラーとローダウンスプリングを設定して全国のマツダディーラーなどで発売する。
アウディ『A4』にはSラインというパッケージオプションが用意されている。SラインはA4だけではなく、『A3スポーツバック』などにも用意され、以前はカタログモデルとしてラインナップされていた。
マイナス20度という極寒の地に、自らの製品のタフネスぶりを実証すべくボルボが持ち込んだのは、同社初の本格SUVとして好評の『XC90』に追加されたばかりで「日本では今年後半に発売予定」という4.4リッターの8気筒エンジン搭載モデル“V8”と、同じく『V50』に追加されこちらはすでに日本でも発売済みの“T-5 AWD”という2種類。
ヤマハ発動機は、ヤマハ・マウンテントレール『SEROW』の発売20周年を記念した「SEROW250・20th Anniversary Special」モデルを設定し、4月1日から発売する。
ヤマハ発動機は、空冷4サイクルSOHC250cc単気筒エンジンを軽量・スリムなボディに搭載した、オフローダーのヤマハ・マウンテントレール『SEROW250』を改良して4月1日から発売すると発表した。
ホンダは、『CB400スーパーFOUR』にハーフカウルを装備した『CB400スーパーBOL D'OR』を追加して30日から発売すると発表した。
ホンダは、ネイキッドロードスポーツバイク『CB400スーパーFOUR』をマイナーチェンジして30日から発売すると発表した。
スズキは、個性的でスポーティなデザインを追求したアメリカンバイクの新型車『ブルバード400』、『ブルバード800』を18日から発売する。
ホンダは、不整地や狭い場所における収穫物や建設資材などの重い荷物の運搬作業に使用する小型運搬機、力丸シリーズ『HP300/HP400』をモデルチェンジ、搭載能力を向上させた新型力丸シリーズ『HP350/HP450』を、4月1日に発売する。
スウェーデン生まれのボルボというメーカーは、毎年のように、厳寒のタフなコンディションの中で文字通りの“極地取材会”を開催する。今年のベース基地が置かれたのは、世界最北の国といえるフィンランドの中でも「もっとも北に位置する空港がその最寄り」というイバロという街。