日本自動車輸入組合が4日に発表した2月の車名別輸入車新規登録台数(乗用車・貨物・バス合計)によると、フォルクスワーゲンが前年同月比3.0%増の4627台で、2カ月連続でトップとなった。
オートエクゼは、ブレーキシステムの剛性強化をする「マスターバックブレース」に『アクセラ』用を発売する。
VW=フォルクスワーゲンは10日、『ポロ』をマイナーチェンジして発表した。外観ではフロントエンドの変更がもっとも大きく、『パサート』に続いて新ブランドアイデンティティを備える2番目のモデル。
無限(M-TEC)は、エキゾーストマニホールドや、スポーツサスペンションなど2005年春の新商品を発売する。
ヤマハ発動機は、ロー&ロングボディに250cc水冷4サイクルオートマチックエンジンを搭載、快適なタンデム性能と居住性を追求したスクーターの『MAXAM(マグザム) CP250』を4月1日から発売すると発表した。
フェラーリの輸入元のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、フェラーリ『F430』を発表した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、レース運営組織のVW・トロフィー・アソシエイションとともに、今年度から新たに開催する「ゴルフGTIカップ・ジャパン2005」に使用する『ゴルフGTIカップカー』の仕様、価格を決定して予約の受け付けを開始した。
スズキは11日、シボレー『トレイルブレイザー』シリーズにV型8気筒エンジンを搭載した『トレイルブレイザーEXT LTZ』を追加し25日から発売すると発表した。
「正直なところ、ここまで雪道を走れるとは思っていなかった」、それがビッグマイナーチェンジを行なった『フォレスター』の雪上取材を終えての最初の感想だった。
三菱『ランサーエボリューションIX』の開発を取りまとめた、三菱自動車商品企画本部 藤井啓史さんは「やはりランエボの走りを最大限に楽しみたいと思うなら、GSRがおすすめです。