トヨタの『プレミオ/アリオン』がマイナーチェンジを受けた。プレミオは1957年に発売された『コロナ』をルーツとするモデルで現行モデルは通算13代目、アリオンは1970年にデビューした『カリーナ』がルーツで現行モデルが通算9代目だ。
マツダは、フラッグシップモデル『アテンザ』を商品改良し、8月25日より販売を開始した。
ホンダが8月25日、日本国内で発表した新型『NSX』。新型では、4種類の走行モードが選択でき、モードに応じて、エンジン、モーター、トランスミッション、足回りなどの設定が変化する。
GLMは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の都内初となる試乗・展示会を8月27日から9月11日まで、サンワカンパニー東京ショールーム(港区南青山2)で開催する。
ホンダアクセスは、新型スポーツカー『NSX』の発売にあわせ、NSX専用鍛造アルミホイールなど、各種純正アクセサリーを発売する。
イタリアのスーパーカーメーカー、パガーニ社は8月19日、米国で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、『ウアイラBC』を米国初公開した。
ホンダの国内営業部門を担当する寺谷公良執行役員(日本本部長)は8月25日、都内で開いた新型『NSX』の発表会場で、日本の受注はまず、同日から9月上旬まで200台の枠で行うと明らかにした。
日産自動車は8月24日、横浜市の本社で5代目となる新型『セレナ』の発表会を開いた。その挨拶に立った国内販売担当の星野朝子専務執行役員は同社自慢の技術プロパイロットを搭載したセレナで反撃に打って出る考えを示した。
ホンダは8月25日、スポーツカー『NSX』の2代目となる全面改良モデルを発表し、国内での受注を始めた。発売は2017年2月下旬で、日本では初年度100台の販売を計画している。価格は2370万円(税込)。
ホンダは、スーパースポーツモデル『NSX』を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日より受注を開始し、2017年2月27日より発売する。