トヨタ自動車は、トヨタ店創立70周年を記念し、『クラウン』アスリートシリーズとマジェスタシリーズ、『ランドクルーザー』『ランドクルーザープラド』に特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店を通じて、8月29日より発売した。
ホンダ『シビック』の高性能モデル、「タイプR」。同車の次期型を示唆したコンセプトカーが、早くも登場する可能性が出てきた。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力車種のひとつ、『5シリーズ』。同車の次期セダンに、『リモートビュー3D』が採用される。BMWが26日、明らかにした。
レクサスのSUVの頂点に立つ『LX570』。同車と基本を共有するトヨタ『ランドクルーザー200』とのオフロードテスト映像が、ネット上で公開された。
ホンダは8月25日、スーパースポーツカー『NSX』の発表会を東京ビッグサイトで開催した。その開発は日米合同チームで進められたが、開発責任者のテッド・クラウス氏によると、何度も日米開発者の間で文化的な衝突が起こったそうだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ GTI』生誕40周年記念限定車「ゴルフ GTI クラブスポーツ」の第2弾「ストリート エディション」を8月29日より発売する。
ホンダのスーパースポーツカー『NSX』は5月から米国オハイオ州の専用工場で生産が始まり、現在月に5台のペースで生産されている。その生産を担当しているのは110人の熟練工だが、その人選に相当苦労したそうだ。
アストンマーティンは、2013年に創立100周年を迎えた。そしてこれまでの100年に続く、次なる100年、すなわちセカンド・センチュリーに、さらに大きな成長を遂げるために、アストンマーティンはさまざまなニューモデルの開発に積極的だ。
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』はレヴォーグの最上級グレードに位置し、その走りはスポーティでありながらしなやかさも持ち合わせたもので、デザインもそれに合わせ変更されているという。
マツダが、米国で限定1000台を発売する『MX-5ミアータRF』(日本名:『ロードスター RF』)の発売記念車、「ローンチエディション」。まずは得意客に向けて、販売する手法を取る。