フィスカーを率いるヘンリック・フィスカー氏は4月5日、新型EVの『オーシャン』(Fisker Ocean)のオフロード仕様車のティザースケッチを、ツイッターで公開した。
ルノー傘下として2016年に復活を遂げ、2018年に日本に上陸を果たしたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌ。『A110』の高性能モデル『A110S』は、エンジンの高出力化に加えサスペンションの新チューニング、シャシー設計の見直しによってより良いハンドリングを実現。
マツダの米国部門は4月6日、『CX-30』(Mazda CX-30)が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突テストにおいて、最高の安全性評価の5つ星を獲得した、と発表した。
トヨタ自動車は、小型乗用車『パッソ』に特別仕様車「MODA“Charm"(モーダ チャーム)」を設定し、4月7日より販売を開始した。
◆12台のためだけに専用設計したボディパネル
◆インテリアに究極のクラフトマンシップ
◆最大出力659ps のW12ツインターボ
◆Sライン専用のエクステリアとエアサスペンション
◆バーチャルエクステリアミラー装着車はCd値0.25
◆SラインインテリアにSスポーツシート
◆ほぼ50対50の前後重量配分
◆後席の居住性は軽の最高水準
◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている
◆ホンダの軽が欲しいなら
ジープブランドのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『グランドチェロキー』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月6日、『M2 CS』を日本全国60台限定で導入すると発表した。M2 CSは、高性能モデル『M2コンペティション』を更に強化した、2シリーズクーペの頂点に立つモデルとなる。
ホンダの主力コンパクトカー『フィット』が7年を経てフルモデルチェンジ。4代目は、クルマに求められる「心地よさ」を追求すべく開発が行われた。また、同時期に登場した同じくコンパクトカーのトヨタ『ヤリス』との比較も大きな話題を呼んでいる一台だ。