住友ゴム工業は、新型軽ハイトワゴン、日産『ル-クス』および三菱『eKクロススペース』、『eKスペース』新型に、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
ホンダ『フィット』の開発は大きく機能的価値の追求から感性価値へと転換した。なぜあえて新型では感性価値、“心地よさ”を重視したのか。その理由を開発担当者に話を聞いた。
◆「駆け抜ける歓び」とは対極の走り?
◆さぞやいいエンジン…と思いたいが
◆極上の快適さを求めるユーザーにはピッタリ
GMとホンダ(Honda)は4月2日、GMが開発した次世代グローバルEVプラットフォームと独自の「Ultium(アルティウム)」バッテリーをベースに、ホンダ向けの新型EV2車種を共同開発することで合意した、と発表した。
とかく「専門用語が難しい」と思われがちなカーオーディオ。ゆえに、「取っつきにくい」と感じているドライバーも少なくないようだ。そんな“垣根”を取り払うべく、「用語解説」をお届けしている。今回は、「パワーアンプ」に関するワードにスポットを当てる。
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX250h』に特別仕様車「ブラウンエディション」を設定し、4月2日より販売を開始した。
メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』の頂点に君臨する、メルセデスAMG『E63 ステーションワゴン』の改良新型をカメラが初めて捉えた。
◆内外装のエレガントさを追求
◆1.8リットル直4ターボは最大出力252ps
◆フランス本国での予約は専用アプリで
◆特別仕立てのエクステリア
◆ダークカラーでまとめられたインテリア
◆1959年以来基本的な構造とサイズを受け継ぐV8エンジン
FCAジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』と『コンパス』に、高いオフロード性能と洗練された内外装を追求した限定車「トレイルホーク」を設定し、4月18日より発売する。