4月1日に国内お披露目が行われたフェラーリの最新GTモデル『ローマ』。フロントに620psのV8ターボエンジンを搭載し、リヤシートも備えた2+2クーペだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』新型に、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載した「118d」を追加し加え、4月2日より販売を開始する。
アウディジャパンは、『A6/A6アバント』と『A7スポーツバック』に2.0リットル直噴ディーゼルターボエンジン(TDI)を搭載する新グレード「40 TDIクワトロ」を追加し、4月2日より発売する。
新型ホンダ『フィット』のインテリアデザインはエクステリアと同様大幅に変更された。そのコンセプトはアイランドキッチンだという。なぜ大幅に変更され、そのコンセプトが採用されたのか。デザイナーに話を聞いた。
「小さいことにこだわった」これがヤリスのいちばんのポイントだと思うんです。そして、個人的にはコレ、すごくいいことだと思います。だってコンパクトカーなんですもん。
◆EVモードの航続は最大56km
◆SIMカード標準でインターネットに常時接続
◆部分自動運転が210km/hまで可能
マセラティの4ドアサルーン『ギブリ』が、大規模なフェイスリフトをおこなうようだ。改良新型プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
私たち人間よりも寿命が短い犬や猫。私も犬を飼っていましたが、一緒に過ごす時間が幸せすぎるあまり、いつか迎えるお別れを思っては漠然と寂しさを感じていました。
◆ジープブランドの電動化戦略の重要モデル
◆EVモードは最大50km
◆発売記念車のファーストエディションを設定
◆3800kmの走行テストでPHVの性能を確認
ダイハツは4月1日、東京オートサロン2020にコンセプトカーとして世界初出展した新型軽クロスオーバー『タフト(TAFT)』の先行予約を開始。発売は今年の6月を予定している。