スウェーデンのハイパーカーメーカー、ケーニグセグはジュネーブモーターショー2019で『ジェスコ』を発表、さらに2020年3月にはバリエーションの「ジェスコ・アブソルート」を発表した。ここでふと疑問に思ったのが“ジェスコ”ではないのではないか、ということ。
◆爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない
◆走り出せば乗り心地に苦痛を伴うことは皆無
◆理詰めのケイマンに対し、天衣無縫的なA110
トヨタ自動車は、ダイナ2t積系を一部改良し、5月1日に発売する。
現在北ヨーロッパに拠点を置く「Spyder7」のスパイカメラマンが、アウディの新型4ドアクーペEV『e-tron GT』プロトタイプを執拗に追い続けている。
4月1日に日本でのお披露目が行われたフェラーリのニューモデル『ローマ』。車体設計は、リヤシートを備えたコンバーチブルの『ポルトフィーノ』をベースにしている部分もあるが、7割は新設計。両者を比べればデザインは全く異なる。
ドイツの老舗チューニングメーカー「Manhart」(マンハート)は、VWのハードコアハッチ『ゴルフR』をさらに過激にチューンした『RS450』を初公開した。
ポルシェは4月8日、映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』に起用された新型『911カレラ4S』(Porsche 911 Carrera 4S)のカーチェイス映像を、公式サイトで公開した。
◆フランス車を思わせるキュートなデザイン
◆パンチある加速と高い静粛性のハイブリッド「e:HEV」
◆燃費=30km/リットルの大台超えも!
カーオーディオ製品の取り付けはなかなかに手間が掛かる。しかも正しく取り付けないと製品の性能を引き出せない。ゆえにプロの力を借りるべきなのだが、工賃が発生することとなり、そこのところに少なからず“分かりにくさ”を覚えているドライバーもいるようだ。
マツダのエントリークラスの5ドアハッチバック『マツダ2』。旧『デミオ』から、新たな車名とデザイン、技術を採用しスタートを切った。AT車が全盛となる中、幅広くMT車をラインアップするマツダ。このマツダ2にもMT車が設定されている。