◆ラリーと共に歩んだEJ20
◆熟成の域に達したファイナルエディション
◆驚かされたハンドリングとアドバンタイヤの実力
ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスが、2020年に日本導入された新型セダン『アコード』用のエクステリア・インテリアアイテムを新たにラインナップする。
BMWは現在スポーティクーペの新型『4シリーズ』ファミリーを開発しているが、その頂点に君臨するハードコアモデル『M4クーペ』最新プロトタイプをスクープ。その室内も初めて撮影に成功した。
◆ドアは上方に回転して垂直に開く
◆「メガ・カー」体験を家族や友人と共有するのが狙い
◆1700hpのPHVで0~100km/h加速1.9秒
◆ベース車両となるCT4-Vは320hpでCT5-Vは355hp
◆ブラックウィングにはMTも設定
◆サーキットではATS-VとCTS-Vよりも速い
ライバルと比較して、クルマのキャラクターも919万円という価格設定も、とても巧みでいいポジショニングだと思う。近頃ドイツ車イーターとして勢いが止まらないボルボの『S60』T8ポールスター・エンジニアード(以下PSE)のことだ。
新型『フィット』はフランス車っぽいというコメントを何度か目にしている。フランス車を10台以上所有し、取材では新旧合わせて50以上の車種に乗ってきた筆者も、似たような気持ちを抱いている。
BMWが、ドイツ本国で『X8M』という名称を商標登録していたことが分かった。ドイツ特許商標庁(DPMA)の公式サイトに記載されている。
1月にマイナーチェンジしたホンダ『シビック』。そして夏ごろには「タイプR」が投入される予定だという。そこで今回、商品企画サイドからタイプRを開発するに際し何をどう考えたのかについて担当者に話を聞いた。
◆電動車専用の「MEB」車台がベース
◆バッテリー容量の異なる3グレードを設定
◆エントリーモデルの「ピュア」は3万ユーロを切る