◆48Vのマイルドハイブリッド
◆48Vのアクティブサスペンション
◆12.3インチの2つの高精細ワイドディスプレイ
スバルのモータースポーツ統括会社であるSTIはスバルと共同で、東京オートサロン2020に出展した。STIのモータースポーツへの挑戦を象徴するクルマの1台として、SUPER GT参戦車のスバル「BRZ GT300 2019」を幕張メッセに展示した。
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆5種類の走行モード
◆メルセデスAMGらしい専用の内外装
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、『BRZ STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを訴求した。
◆585hpのV8ツインターボ搭載
◆2つの高精細12.3インチワイドディスプレイ
◆オフロード走行専用モードの「Gモード」
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTIと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、2019年にニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス連覇を果たした「WRX STI NBR Challenge 2019」を展示した。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で、「東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展した。『WRX S4 STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案した。
◆ツインモーターは408hp
◆複数のドライブモードが切り替え可能
◆最新のデジタルコックピット
◆量産車で世界最小の前面空気抵抗
◆「ハイ、メルセデス」で音声認識アシスト起動
◆最新の先進運転支援システム
◆前面空気抵抗係数は0.28
◆室内のゆとりが拡大
◆2つの7インチディスプレイが選択可能
◆オフロードモードを採用
◆最新の先進運転支援システム