◆1.5リットルのシエラを出展
◆悪路走破性を追求したジムニー独自のメカニズム
◆スズキセーフティサポートを採用
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ジャパンキャンピングカーショー2020のホワイトハウスブースでは、ホンダのコンパクトカー『フリード+(プラス)』をベースに仕立てたキャンピングカー「FREE STYLE(フリースタイル)」が展示されていた。
1月31日から2月2日まで、千葉県の幕張メッセにおいて「ジャパンキャンピングカーショー2020」が開催された。日本RV協会によれば、2005年には約5万台だったキャンピングカーの国内保有台数が、現在では11万台を超えるそうだ。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。日本メーカー車では『マツダ3』と『CX-30』の2車種がノミネートされた。
◆SUVのデザイン要素を採用
◆新しいインフォテインメントはクラウドに接続可能
◆4月導入予定の最新排ガス基準に先行適合
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上
◆サスペンションのチューニングを変更
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
全国13拠点に店舗を構えるカーオーディオプロショップグループであるサウンドステーションが2月14日から3日間インテックス大阪で開催される大阪オートメッセ『6Bホール』に試聴可能な最新デモカーを展示する。
◆スリムなヘッドライトなどで表情一新
◆FタイプR は最高速300km/h
◆車載ソフトウェアは無線で更新
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
◆100万台のグリーンカーをインドで販売する目標の一環
◆マルチスズキの最新デザイン言語
◆未来的なインテリア