スズキのインド子会社のマルチスズキは1月21日、2月に開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)において、『コンセプト FUTURO-e』(Suzuki Concept FUTURO-e)を初公開すると発表した。
マクラーレン・オートモーティブは初めて東京オートサロン2020に出展した。プレスカンファレンスにおいて、順調に台数を伸ばしていることなどが語られたので、より詳細な内容について話を聞いた。
ボルグワーナー(BorgWarner)は、インドで2月に開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に、ハイブリッド車やEV向けソリューションを出展すると発表した。
ホンダは東京オートサロン2020にて、マイナーチェンジした『シビック』のハッチバックとセダンを発表。同時にサプライズでシビックタイプRを公開した。ハッチバックとセダンは1月23日より販売開始されるが、タイプRは夏ごろをめどに発売されるという。
ホンダは東京オートサロン2020において、『シビック』のマイナーチェンジモデルを公開した。発売は1月23日から。会場においてその改良ポイントなどを開発責任者に話を聞くことが出来たので、レポートする。
2020年最新モデルや人気のキャンピングカーが一堂に集結する国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2020」が、1月31日から2月2日の3日間、幕張メッセで開催される。
三菱自動車のブースでは、新型スーパーハイト軽ワゴン『eKクロス スペース』と『eKスペース』を展示。エクステリア、インテリア共に純正オプションを装着した車両は、三菱自動車らしく力強いデザイン。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、クロスオーバーSUV『CX-5』カスタマイズコンセプトモデルを出展した。
BlackBerryは車載システムの統合開発プラットフォームを提供しているベンダー。メータクラスターとナビやIVIをトータルで設計・開発できるコネクテッドカー向けのハイパーバイザーソリューションを提供している
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。