東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースでは、LEXUSのコンセプトモデルが3台展示されていた。
三菱自動車の「K-EVコンセプトXスタイル」は、22年初頭に発売予定の軽規格のEV。コンセプトモデルなのでこの形で発売されるかわからないが、このまま発売してよいと思う。
日産自動車が東京オートサロン2022に出品した『CARAVAN MOUNTAIN BASE CONCEPT』は、移動する山小屋をイメージしたカスタムカーだ。だが、内装を見るとこれはオフィスとして使えるのでは?
「東京オートサロン2022」でダイハツが見せた『アトレー プレミアムVer.』は、軽バンでもこだわりを持って乗りたいユーザーに送る、クールなコンセプトカーだ。
2年ぶりに開催された東京オートサロン2022。例年多くのスーパーGT関連の発表が行われる。今年も体制発表やマシンのお披露目、昨シーズンまで戦ったマシンの展示など、スーパーGTファンも楽しめる内容となっていた。
東京オートサロン2022、2日目の1月15日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、「風呂付き、4LD“軽”」でした! 14日公開記事ランキングに続いて、ダイハツの軽自動車がトップを飾りました。
枠に囚われないカスタムのアイデアで、毎度驚きを提供してくれるNATS自動車大学校。今回の「東京オートサロン2022」で注目を集めていた1台が、公式の登場が待たれるスズキ『ジムニー』の5ドア仕様だ。
三菱は“ラリーアート”ブランドの方向性を探る目的もあり、『Vision Ralliart Concept』を出展している。そこで、その方向性や三菱の中でどのようなポジショニングを持たせたいのか、マーケティング担当者に話を聞いた。
ちょっと地味なアースカラーのe:HEV FITをホンダブースで発見。ベース車両はFIT CROSSTAR。都会的なアウトドアスタイルを提案するカスタムカーだが、注目ポイントはもっと細部にあった。
東京オートサロン2022、スバルブースの参考出品コンセプトカーは、『E-RA CONCEPT』、『SOLTERRA STI CONCEPT』、『レヴォーグSTI Performance CONCEPT』、『WRX S4 STI Performance CONCEPT』の4台。