◆専用デザインの大型フロントグリル
◆ツートン仕上げのセミアニリンレザー内装
◆最大出力437hpのハイブリッドのみ
最新・人気モデルなどが一堂に集結する国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2022」が2月10~13日の4日間、幕張メッセ国際展示場1~4ホールで開催される。主催はジャパンキャンピングカーショー2022実行委員会。
◆0-100km/h加速は3.8秒
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆スポーティな内外装は「M」ならでは
◆5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボ+モーターにダウンサイズ
◆「SPORT」と「SPORT +」では電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用
◆オフロード走行を支援する「マルチテレーンセレクト」
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
◆ハイブリッドは最大トルク80.6kgm
◆クローム仕上げの22インチホイールに専用グリル
◆専用仕上げのセミアニリンレザーインテリア
◆新型ランドクルーザーとアーキテクチャを共用
◆最新のトヨタオーディオマルチメディアシステム
◆最大出力437hpのハイブリッド搭載
キャンピングカーメーカー・ディーラーのホワイトハウスキャンパーが、千葉ロッテマリーンズ特別仕様オリジナルキャンピングカーの完全受注生産予約販売を開始する。
1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?
『STI E-RA コンセプト』は、スバルの強みである「全輪制御技術」を活用し、システム最高出力1088psを新たに採用する独自の4モーター4輪トルクベクタリング技術で制御。