2月13日まで幕張メッセ国際展示場で開催されている『ジャパンキャンピングカーショー2022』。ATV群馬のブースでは、有限会社ドキ商会がスズキ『エブリイJOIN』(バン)をベースにした『NORTH HUNTER』を展示。
日産はジャパンキャンピングカーショー2022にマイナーチェンジした『キャラバン』をベースにした『キャラバンMYROOM CONCEPT』を出展した。
会場で渋いアースカラーのかっこいいキャンピングカーをジャパンキャンピングカーショー2022で発見した。輸入車ビルダーの車両かと思ったら、ゴードンミラーモータースが手がける日産『NV200』ベースのキャンピングカーだった。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、昨年12月に発表したジープ『グラディエーター』を公開した。
ジャパンキャンピングカーショー2022で『アマホ2』を発見した。ダイレクトカーズの「アマホ」はダイハツ『ハイゼット』をベースとしたキャブコン。テレビにも取り上げられた軽キャンパーで、装備や内装は女性を意識している。新登場の「アマホ2」は男子仕様だ。
◆TRDが設計したロングストロークサスペンション
◆夜間のオフロード走行に対応した装備を追加
◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド「TRDプロ」がベース
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。
◆7車種を発売する「bZ」シリーズの第一弾モデル
◆スバルと共同開発したEV専用プラットフォーム
◆米国仕様には前輪駆動とAWDの2種類を設定
ホワイトハウスは10日、千葉市の幕張メッセで開幕した「ジャパンキャンピングカーショー2022」で、千葉ロッテマリーンズファン向けの軽キャンパー「マリーンズキャンパー」を初公開した。
◆ツインモーターは最大出力544hp
◆スポーツシートやスポーツステアリングホイールを標準装備
◆BMWの電動4WD初のホイールスリップ制限機能