自動車 ニューモデル モーターショーニュース記事一覧(2,683 ページ目)
【オートサロン2002続報】もう出たヨ! マツダスピード『アテンザAスペック』
マツダスピードは、メーカー系という点を活かして、発売前のミドルクラスセダン『アテンザ』の「Aスペック」を早くも発表した。ベースは5ドアハッチバック・ボディ。
【オートサロン2002続報】おっ、スマート『トレーラー』! …リムテック/クラリス
クラリスのブランドで『スマート』向けのアクセサリーやチューニングキットを手がけるリムテック(本社:神奈川県伊勢原市)は、自社製品を取り付けたスマート『カブリオ』とスマート『トレーラー』(?)を出品した。こういうものが出てくるからオートサロンから目を離せないのだ。
【デトロイトショー2002続報】ジープ『コンパス』がねらう「ミレニアル」とは?
都市環境を“ホーム”と感じながらも、ラリーカーのスピリットを合わせもつ、というのがジープ『コンパス』コンセプトだ。オンロードとオフロードの双方での走行性能を合わせもつということで、ジープの次世代商品を示唆する。
【オートサロン2002続報】ARTAそのままにオートバックス/モノクラフト『GT-300』
JGTC=日本GT選手権GT300クラスに参戦しているARTA/APEX『MR-S』の公道仕様とも言うべき1台が、モノクラフト『GT-300』だ。モノクラフトはクルマ用品販売のオートバックスが展開するカスタムカーのブランドで、オートバックスはARTAをスポンサードするという関係だ。
【オートサロン2002続報】NATS『エートン』……ベースがわかる?
オートサロンに出展するのはショップやメーカーだけではない。千葉県成田市にある自動車整備を教える専門学校、NATS=ニホンオートモビルカレッジのカスタマイジング科はここ数年の常連だ。ユニークなカスタムカーを複数台並べて訪問客を楽しませる。
【デトロイトショー2002続報】あのキャデラック『エボーク』が現実に……『XLR』
「大胆で革新的」というのがキャデラックのラグジャリー・ロードスター『XLR』のキーワードだ。コンセプトカー『エボーク』をベースにして、2004年型として03年に発売される。新開発4.6リットルV8「ノーススター」を搭載、後輪を駆動するコンバーチブルだ。
【デトロイトショー2002続報】キャデラックのV12スーパーカー『シエン』
キャデラックブランド100周年を記念したスーパーカー・コンセプトが『シエン』だ。車名はスペイン語で「100」を意味する。ミッドシップに搭載されるエンジンは新開発の「ノーススターXV12」、オールアルミニウム製7.5リットルV型12気筒DOHC、750PS。
【オートサロン2002続報】ホシノインパル『スカイライン』&『ステージア』
“日本一速い男”星野一義が代表を務めるホシノインパルは、日産車を中心にチューニングを手掛ける。オートサロンには『スカイライン』や『ステージア』など日産新型車ベースの製品を展示した。
【オートサロン2002続報】ドレスアップだけじゃないぞ…RE雨宮
オートサロン出展車はエアロでドレスアップしたカスタムばかりではない。サロンの伝統から言ったらチューニングカーの方が主流である。REすなわちロータリーエンジンのチューナーとして知られるRE雨宮は風林火山『山下C3Sアドバン7』byタケヤリを展示した。
【オートサロン2002速報】時代に逆行? 無限『インテグラ・タイプR』
無限のスタンドで展示されていた『インテグラ・タイプR』では、ステアリングは交換されてエアバッグがなくなり、ステアリングボスもアルミの削り出しが採用されている。エアバッグを外し、衝撃吸収タイプのボスをやめる意味とは?
