ヒュンダイはデトロイトモーターショーで、同社初のプラグインハイブリッド車コンセプト『ブルーウィル』、新型『ソナタ』、マイナーチェンジを行った2010年モデルの『サンタフェ』を発表した。
ホンダネットナラ(奈良・安堵)のブースでは、スズキ『ワゴンR』ベースの「塗鈑ワゴンR typeグラインダータトゥー4thガルウイングver.マルチカラー」が異彩を放っていた。
東京オートサロンが17日閉幕。終了時間が迫ったトヨタブースには豊田章男社長が登場し、コンパニオンや参加ゲストがステージに一同整列、来場者を対象とした抽選会を開くなど最後までブースを盛り上げた。
17日、東京オートサロンのメインステージにおいて「2010年 SUPER GT イメージガール」が発表された。全員ショートパンツ姿で登場し生足アピールだ?!。
BMWはデトロイトモーターショーで『1シリーズクーペ』をベースとした電気自動車(EV)『コンセプトアクティブE』を初公開。EV社会の実現に向けた取り組みの強化をアピールした。
『Z4 sドライブ35is』に搭載される直噴3.0リットル直6ツインターボエンジンは、エア吸入系やブーストアップなどのチューニングを受け、最大出力 340ps/5800rpm、最大トルク45.9kgm/1400rpmを引き出す。
アウディはEVスポーツカー『eトロン』を出品。2009年のフランクフルトショーに出品されたモデルから進化を遂げ、ボディサイズは全長3930×全幅1780×全高1220mm、ホイールベース2430mmで、前回よりもひと回りコンパクトになった。
東京オートサロン(1月15 - 17日、幕張メッセ)で、『プリウス』と『インサイト』の「RR」仕様を発見。コンプリートカーを手がけるトミーカイラジャパンが展示しているものだ。
アメリカの壮大なヒルクライムレース、パイクスピークを幾度も制しているダート界の第一人者、モンスター田嶋氏の会社、タジマモーターコーポレーションのナチュラルエナジー事業部が発売した『EVmini』スポーツだ。
R34では、「RB26」エンジンの新たなる魅力を引き出すチューニングを施し、低回転域からフルブーストが可能だという。R35では、ストリートでの快適性を犠牲にせず、サーキット走行に適したパフォーマンスを実現したという。