20日に開幕した名古屋モーターショーには輸入車展示が多い。エコカー以外元気がない国産車に比べ、あまりエコエコしていない輸入車は現実的な「夢のクルマ」という雰囲気で、クルマ好きにはとても楽しいショーとなっている。
縮小と言ってもやはり練り歩くには広かった東京モーターショー。見損ねた!というコンパニオンが少なからずいるのではないだろうか。ブースの隅々までお届けします!
11月4日に閉幕した第41回東京モーターショー。前評判は過去最悪といっていいほどの不評ぶりだったが、実際に訪れた人にとってはとても有意義な時間を過ごせたのではないだろうか。
米国ホンダは18日、12月2日に開幕するロサンゼルスモーターショーで、コンセプトカー『P-NUT』を初公開すると発表した。
次はあるのかという不安に駆られた今回のモーターショー。コンパニオンの数も前回と比べ減少した。寂しい展示会場の中でもコンパニオンは必死に会場を盛り上げていた様子。
中部地区最大のクルマイベントである「第16回名古屋モーターショー」が20日、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで開幕する。今月4日に閉幕した第41回東京モーターショーに続き、全国で開催されるモーターショーの最初のもの。東京とは異なり輸入車も出展している。
ドイツの著名自動車誌『アウトモーター・ウント・シュポルト』誌は、11月5日号で東京モーターショー2009をリポートしている。記事はカラー4ページで、タイトルは「イン・Eモール」(IN E-MOLL)。
北米マツダは18日、『マツダ2』(日本名:『デミオ』)の北米仕様車を、12月2日に開幕するロサンゼルスモーターショーで初公開すると発表した。2010年後半から、北米での販売を開始する。
マーニドーロのメルセデスベンツ『Sクラス』のインテリアで、もう一つの注目点はウッド。宮内庁御用達の木工職人が、吟味を重ねた本木を一つ一つ“手仕事”で仕上げていく。
GMは17日、新型シボレー『クルーズ』の米国仕様車を、12月2日に開幕するロサンゼルスモーターショーで初公開すると発表した。