新聞配達などによく利用されているホンダのスーパーカブ。その中古車を電動バイクにリユースして販売し始めたのが、静岡県磐田市に本社があるTOSMOだ。昨年設立されたばかりの新しい会社である(オートモーティブワールド出展)。
東京オートサロンの三栄書房のブースでは、ホイールの装着シミュレーションができる『iPhone』アプリのデモが行われていた。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
ロータリーエンジン車チューニングブランドの代名詞ともいえる「RE雨宮」の東京オートサロンブースでは、6台のマツダ「RX」シリーズを展示した。
英国製の超軽量スポーツカー、『アトム』に無限バージョンが登場した。450kgの軽量ボディに、『シビックタイプR』用をベースとする最大出力270psユニットの組み合わせだ。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
東京オートサロン会場でひときわ目を引く赤いフェラーリ、しかも最新モデルではなく一世代前のモデルを展示したのは、オート ヴェローチェのブランドSVR(スーパーヴェローチェレーシング)。
東京オートサロンのスバルブースに展示されているGT300仕様の『B4』は、2010年のレースに実際使用されていた実車だ。2010年は鈴鹿で優勝したものの、他のコースで思ったような成績を残せなかった。
スポコンブームの渦中で一世を風靡したVeilside(ヴェイルサイド)が6年ぶりにオートサロンに復活。コンパクトコミューターのトヨタ『iQ』から、ベントレー『コンチネンタルGT』、ランボルギーニ『ムルシエラゴ』、フェラーリ『F430』を出展。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。