自動車 ニューモデル モビリティニュース記事一覧(159 ページ目)

歩行者と共存する新しい電動アシストモビリティ…ヤマハ05GEN 画像
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歩行者と共存する新しい電動アシストモビリティ…ヤマハ05GEN

ヤマハ発動機が7月2日、大三島(愛媛県今治市)で発表したコンセプトモデル『05GEN』と『06GEN』。どちらも「人と人、人と場所の縁を結ぶモビリティ」で、05GENは電動アシスト機能を持つ。しかし自転車とは異なる魅力を備えたパーソナルモビリティだ。

歩道を走るデリバリーロボット、欧州5都市でテスト開始 画像
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歩道を走るデリバリーロボット、欧州5都市でテスト開始

欧州スタートアップのStarship Technologies(スターシップ・テクノロジーズ)」は現地時間6日、自動運転で歩道を走るデリバリーロボット「Starship」のテストプログラムを英国、ドイツ、スイスなどヨーロッパ5都市で開始すると発表した。

ゆっくり移動し、人や周囲との縁を結ぶモビリティ…ヤマハが2台のコンセプトモデルを発表 画像
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ゆっくり移動し、人や周囲との縁を結ぶモビリティ…ヤマハが2台のコンセプトモデルを発表

ヤマハ発動機はコンセプトモビリティ「GEN」シリーズの最新作『05GEN』、『06GEN』を瀬戸内海に浮かぶ大三島(愛媛県今治市)で発表。同時に島民たちを対象にした06GENの試乗会を開催した。

キャタピラー、新型モータグレーダを発売…環境性能とジョイスティック 画像
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キャタピラー、新型モータグレーダを発売…環境性能とジョイスティック

キャタピラージャパンは、鉱山や砕石の現場などで使用し、オフロード法 2014年基準(少数特例)に適合する環境性能を備えた、『Cat 16M3』モータグレーダの販売を7月より開始した。

アイシン精機のパーソナルモビリティが「レッドドット・デザイン」受賞 画像
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アイシン精機のパーソナルモビリティが「レッドドット・デザイン」受賞

アイシン精機は、同社が開発するパーソナルモビリティ『ILY-I』と『ILY-A』が、レッドドット・デザイン・アワードのコンセプトデザイン賞を受賞したと発表した。

【東京おもちゃショー16】子供心でインテリアをコーディネート…トヨタの提案するカプセル空間 画像
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【東京おもちゃショー16】子供心でインテリアをコーディネート…トヨタの提案するカプセル空間

トヨタ自動車は、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2016」(6月9~12日)に出展。親子で室内のカスタマイズを楽しむ『Camatte Capsule』(カマッテ カプセル)を公開している。

【Interop16】第2の機械文明時代と完全自動運転…ジュニパー・副社長、基調講演で語る 画像
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【Interop16】第2の機械文明時代と完全自動運転…ジュニパー・副社長、基調講演で語る

ジュニパーネットワークスのラグー・サブラマニアン副社長は、「InteropTokyo 2016」の基調講演でクルマの自動運転について触れ、「発見、設定、確認、収集、把握、修正などのスクリプトを自動化することで実現されていく」と語った。

【人とくるまのテクノロジー16】「意識のバリアフリーを」パーソナルモビリティの可能性について活発な議論 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】「意識のバリアフリーを」パーソナルモビリティの可能性について活発な議論

5月25~27日に開催された「人とくるまのテクノロジー展2016横浜」。主催の自動車技術会は展示会と同時に春季大会を開催し、さまざまな会議や講演もおこなわれた。そのなかでパーソナルモビリティに焦点を当てたフォーラムも開催されている。

WHILL、投資ファンドから19億円を調達…次世代パーソナルモビリティの開発・販売強化 画像
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WHILL、投資ファンドから19億円を調達…次世代パーソナルモビリティの開発・販売強化

次世代パーソナルモビリティの開発・販売を手がけるWHILLは、Eight Roads Ventures Japanをリード投資家とし、未来創生ファンド、ゴールデンアジアファンドII等から総額1750万米ドル(約19億円)の資金調達を実施したと発表した。

三井化学星野常務、リモノの超小型EV「話が来てすぐに参画を決断」 画像
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三井化学星野常務、リモノの超小型EV「話が来てすぐに参画を決断」

5月20日にrimOnO(リモノ、本社・東京都中央区)は超小型電気自動車(EV)を披露したが、その開発には4社が全面協力している。そのうちの1社である三井化学の星野太常務執行役員は「話が来て、私の決済ですぐに参画を決断した」と話す。