毎回ユニークな乗り物を紹介しているサポートマーケティングサービス(本社・埼玉県春日部市)は、今回もまた新たな乗り物を披露した。米国T3モーション社が開発したトランスポーターがそれで、立って乗る3輪車だ。
14日午後6時ごろ、埼玉県越谷市内の市道で、自転車に乗って道路を横断しようとしていた8歳の女児に対し、交差進行してきたマイクロバスが衝突する事故が起きた。女児は死亡。警察はバスを運転していた63歳の男を現行犯逮捕している。
JAF(日本自動車連盟)は、自転車同士の出会い頭衝突事故について検証を行い、その結果を10月14日よりホームページに公開した。
ブリヂストンサイクルは、女子中高生に向けたデュアルドライブ搭載のカジュアル系通学用電動アシスト自転車「カジュナe」を、10月中旬に発売する。
ビーズは、同社自転車ブランド「ドッペルギャンガー」より、自転車・バイク通勤向けのレインウェア「ライダーズレインウェア DRW308」を10月12日より発売した。
各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
ブリヂストンサイクルは、シティバイクシリーズ「ブリヂストン グリーン レーベル」に2種類のハンドル形状でリスタイル可能なフラットバーロードバイク「シルヴァ FR16」を、10月下旬に発売する。
ブリヂストンサイクルは、「アンカーRT9」が日本デザイン振興会が主催する2016年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
富士スピードウェイでは、カゴ付きお買い物用自転車による耐久レース「あさひスーパーママチャリグランプリ 第10回ママチャリ日本グランプリチーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」を2017年1月7日に開催する。
ホンダの今回の出展テーマは「オープンイノベーションによるコトづくり」で、外部企業との連携による新たなモビリティの提案に力点を置いている。