ダイハツはジャカルタモーターショー13で『NC-Y』『NC-Z』を発表した。
タタは、ジャカルタモーターショー13にて『VISTA』を中心に据えた。
人口2億4000万人というASEAN最大の市場を持つインドネシアだけに、この地域だけで見られる車両も数多い。中にはカスタマイズを施すことでノーマルとはまったく違うカッコイイ仕上げになっている車両もあった。
ホンダはジャカルタモーターショー13にて『NSXコンセプト』を公開した。
ジャカルタモーターショー13で4代目『フォレスター』を現地初公開したスバル。昨年発表の『XV』に続き主力SUVモデルを導入することで、ブランド力・機能性をアピールした。
ダイハツはコンセプトカー『CUV』(クロスオーバーユーティリティービークル)をジャカルタモーターショー13で公開した。
三菱自動車はジャカルタモーターショー13にパイクスピークマシン『MiEV Evolution 2』を出展し、先進技術をアピールした。
トヨタブースに登場した『エティオス』。新興国戦略を担う小型車のひとつが会場に現れた。
ジャカルタモーターショー13の会場内に、特徴的な事。それは、モーターショーで定番のスーパーカーブランドの出展がほぼ皆無であることだ。
日産は、ジャカルタモーターショー13で、コンセプトカーの『TeRRA』を出展した。