ヒュンダイが、満を持してブースに登場させた『ヴェロスター ターボ』。『ヴェロスター』の市場投入は2011年。以来、ヒュンダイの小型車分野を代表する一台となっている。
ヒュンダイが出展した『グランドアヴェガ』。日系メーカーに大きなリードを許すインドネシア市場でヒュンダイが粛々と出展した一台だ。
スズキはジャカルタモーターショー13に『ワゴンR スティングレー』を出展した。
スズキ『スイフト』のブランド力は、インドネシアでも健在だ。
スズキが出展した『カリムン ワゴンR』。日本で培った軽自動車のノウハウが凝縮された一台だ。
スズキブースに登場した『エルティガ』。新興国のスペーシーな車両に対するニーズを吸収するため、スズキがラインアップする戦略車だ。
ダイハツはジャカルタモーターショー13で『D-R エステート』をワールドプレミアした。
日本車が9割以上を占めるインドネシア国内で着実に支持を拡大しているのが韓国メーカーだ。ジャカルタモーターショー13でもヒュンダイとキアの2社が出展。なかでもKIAは広大な面積でファミリー層を意識した展示を展開。大勢の人で賑わった。
ジャカルタモーターショー13でホンダが出展した『ブリオ・サティヤ』は、LCGC(ロー コスト グリーン カー)政策に対応したコンパクトカーだ。
シボレーがジャカルタモーターショー13に出展した『カマロ』。アメリカを代表する一台の登場に対し、来場者の反応は上々だ。