トヨタブースに飲み込まれがちだったが確かに存在したサイオンブース。
スバルが公開した新型『WRX』。プレスカンファレスに登場した待望の新型は、燃えるような赤いボディだった。
スズキは、軽自動車クロスオーバータイプの提案モデル『ハスラー』『ハスラー クーペ』のを世界初公開した。
ホンダは2シーターオープン『ビート』の後継モデル『S660 コンセプト』を東京モーターショーで初公開した。同社の伊東孝紳社長は「現在、2015年の市販化を目指して鋭意開発中」と同モデルの市販化を明言した。
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、量産車で世界最速ラップタイムを記録した『GT-R NISMO』。
スバルがロサンゼルスモーターショー13に投入した『レガシィコンセプト』。
東京モーターショー13に出展されたダイハツのオープンスポーツ『コペン(KOPEN) コンセプト』。旧型もモーターショーモデルは「COPEN」ではなく「KOPEN」だったが、ダイハツでは2014年の市販化を予定している。
韓国のキアモーターズは、ロサンゼルスモーターショー13において、新型車の『K900』を初公開した。
マツダはロサンゼルスモーターショー13に、『クラブスポーツ3コンセプト』を出展した。
ヒュンダイは、2014年の『ベロスター』に高性能版「Rスペック」を用意し、公開した。
ポルシェが東京とロサンゼルスで同時公開を行なった小型SUV『マカン』。
ホンダがロサンゼルスモーターショー13で公開した『FCEVコンセプト』。実車を前にすると車体の長さが際立つ。
三菱自動車が東京モーターショー13に初出展した『コンセプト GC-PHEV』、は次期『パジェロ』を示唆したモデルで、新たなプラグインハイブリッドEV(PHEV)システムが次期モデルに採用される。
北米日産はロサンゼルスモーターショー13において、『ジューク NISMO RS』を初公開した。
ホンダは11月20日、コンパクトSUV『ヴェゼル』の市販予定車を「第43回東京モーターショー2013」において公開した。