33回目を迎えた今年の『東京オートサロン 2015 with NAPAC』。大手自動車メーカーを筆頭に、ド派手なチューニング車輌の展示も879台と新年早々縁起がいいスタートだったが、やはり気になるのは各ブースに華を添えた美しきコンパニオンの存在。
33回目を迎えた今年の『東京オートサロン 2015 with NAPAC』。大手自動車メーカーを筆頭に、ド派手なチューニング車輌の展示も879台と新年早々縁起がいいスタートだったが、やはり気になるのは各ブースに華を添えた美しきコンパニオンの存在。
3月3日にスイスで開幕したジュネーブモーターショーでBMWは、『2シリーズ グランツアラー』を初公開した。同車は『2シリーズ アクティブツアラー』の派生モデル。「3列シートの7名乗り」という点が特長だ。
『カジャール』は、ルノーブランド初のCセグメント・クロスオーバー。ルノーはすでに、Bセグメントに属するクロスオーバー車として、『キャプチャー』を用意。カジャールは、キャプチャーの兄貴分となる。
シューティングブレークとは、クーペとステーションワゴンを融合したデザインをさす。『CLA シューティングブレーク』は『CLAクラス』に追加された第2のボディバリエーションだ。
『P1』は、マクラーレンのラインナップの頂点に位置するスーパーカー。同車のサーキット専用車として、開発されたのが、『P1 GTR』。極めて限られた少数の顧客のために、限定生産される。
3月3日にスイスで開幕したジュネーブモーターショー15でベントレーは、『コンチネンタル GTスピード』の改良新型モデルを初公開。モデル初の大幅改良となった。
3月3日にスイスで開幕したジュネーブモーターショーでBMWは、改良新型の『1シリーズ』を初公開した。今回、欧州で初公開された改良新型1シリーズは、現行型のデビューから3年半が経過して、初の大幅改良が施されたモデル。ボディは引き続き、3ドアと5ドアを設定する。
3月3日にスイスで開幕したジュネーブモーターショーでアストンマーティンは、『ヴァルカン』を初公開した。ヴァルカンは、アストンマーティンが極めて少数の顧客のために開発したサーキット専用のスーパーカーだ。
アウディ『R8』新型は、初代R8の正常進化といえるもの。ミッドに搭載されるエンジンは、自然吸気の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン「FSI」の進化版で、駆動方式は4WDのクワトロの最新版。