スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグ(Koenigsegg)が発表した新型スーパーカーの『レゲーラ』。5リットルV8エンジンと独自開発のプラグインハイブリッド(PHV)パワートレインによって1500hpものパワーを引き出す。
『QX30』は、インフィニティが小型プレミアムクロスオーバー車の市場へ参入するために開発した1台で、『QX50』の弟分にあたる。世界のプレミアムコンパクトカー市場は、大幅な成長が見込まれている。この市場に向けて、インフィニティが用意する新型車のひとつがQX30。
『EXP 10 スピード 6』のエクステリアは、ベントレーの伝統的要素を現代的にアレンジしているのが特徴だ。大型のフロントグリルや4灯のヘッドランプはひと目でベントレーとわかるデザイン。
『LF-SA』は、ウルトラコンパクトクラスを提案したレクサスのコンセプトカー。レクサスの入門モデル『CT200h』の下に位置する新たなエントリーモデルの可能性を提案する。
ホンダはジュネーブモーターショーで新型ホンダ『シビック タイプR』の市販モデルを初公開。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンVTECターボは、最大出力310ps/6500rpm、最大トルク40.8kgm/2500rpmに決定。ホンダによると、歴代タイプRで最強のスペックだという。
日本最大級のチューニングカーの祭典『東京オートサロン 2015 with NAPAC』が1月9日~11日までの3日間、幕張メッセで開催された。
2月13日から15日までの3日間、インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2015」。メーカー系ブースの内容は、先に開催された東京オートサロンとおおむね同じだったが、それ以外は地元関西のショップも多く、独特の雰囲気を醸し出していた。
日本最大級のチューニングカーの祭典『東京オートサロン 2015 with NAPAC』が1月9日~11日までの3日間、幕張メッセで開催された。
日本最大級のチューニングカーの祭典『東京オートサロン 2015 with NAPAC』が1月9日~11日までの3日間、幕張メッセで開催された。
「東京オートサロン2015」が1月9日~11日まで開催された。様々なカスタムカーが展示されるが、そのクルマとブースにさらに彩りを与えるのがコンパニオンだ。今回は「三菱」のコンパニオンを紹介する。