フォルクスワーゲンのグループ会社で、チェコ共和国に本社のあるシュコダは25日、ファミリーカー『オクタビア』の新モデルを発表した。
『エリシオン』の2.4リッターモデルにはオデッセイと同じ直4エンジンが採用されている。オデッセイの場合、FF仕様にはCVTが組み合わされているが、『エリシオン』はFF仕様でも車両重量が1790kgあるので、オデッセイの4WDモデルと同様の5速ATを設定した。
昨年の東京モーターショーには『エリシオン』のコンセプトモデルとなった『ASM』というクルマが参考出品されていた。その『ASM』がハイブリッドミニバンというスペックであったため、『エリシオン』にもハイブリッドが搭載されると思われてきたが、実際にはお蔵入りになってしまった。
全幅や全長はライバルとなるトヨタ『アルファード』や日産『エルグランド』に近い数値でありながら、全高だけは13cmも低い1790mm。これは『オデッセイ』から採用された、低床プラットフォームの恩恵もあるが、そこには開発者のこだわりも隠されていたようだ。
ポルシェは開催中のバーミンガムモーターショーにおいて、先頃発表したばかりの『911ターボS』のクーペとカブリオレを展示している。国際モーターショーでの披露はバーミンガムが初めてとなる。
MGローバーはバーミンガムモーターショー(25日開幕)において、よりパワフルな走りを実現するための「Xパワー」コンセプトに基づいてバージョンアップされた、Xパワー『ZR-X』を発表した。
スポーツカー専門メーカーのノーブル・オートオートモーティブ社は、同社の『M12』の後継車となる『M14』を25日、バーミンガムモーターショーにおいて発表した。
日産自動車は、『ADバン』を一部改良して発売開始した。今回の改良では、運転席/助手席周りの利便性を高めるとともに、内外装デザインの変更で、質感の向上を図った。
いすゞ自動車は、小型トラック『エルフ』に超低PM排出ディーゼル車認定制度に適合させるとともに、クラッチペダルの無いマニュアルトランスミッションの「スムーサーE」を全車に標準装備するなど改良して発売した。
スポーツカー専門メーカーのモーガン・モーター社はレース専用車の『ライトウェイト』を発表した。同社が主催するカーレース「モーガン・チャレンジ・シリーズ」の基準を満たしている。