ダイムラークライスラー日本は、メルセデスAMGによる高度なチューニングを施したハイパフォーマンスモデル『E55 AMGステーションワゴン』を設定して20日から発売した。
ホンダは、ハイブリッドカーの『インサイト』をマイナーチェンジし、に電波式キーレスエントリーシステム(アンサーバック機能付・テールゲート連動)や盗難防止効果の高いイモビライザーを装着して発売した。
ダイムラークライスラー日本は、『E500』ステーションワゴンに「E500ステーションワゴン・アバンギャルド」を追加して20日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』ステーションワゴンに、4WDモデルの「E320 4MATIC ステーションワゴン・アバンギャルド」を追加して20日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』セダンに、様々な路面状況に応じて優れた走行性能を発揮する4WDモデル、「E320 4MATIC アバンギャルド」を追加して20日から発売した。
三菱自動車は11日、『コルト』発売1周年の節目に、装い新たにオープンコンセプト『CZ2カブリオレ』を再公開した。競争厳しいコンパクトカー市場にコルトで攻勢をかける三菱の意気込みを感じよう!!
三菱自動車デザイン本部、オリビエ・ブーレイ本部長:「とくに1台はあげられないが、将来に過去を振り返って、2003年は日本らしいデザインを確立できた記念すべき年になるだろう」
マツダデザイン本部、モーリー・キャラム本部長:「ジープ『トレオ』。東京モーターショーは常に創造的で革新的だ。そうそう、三菱の自転車もよかった」
ホンダ、本田技術研究所和光研究所デザイン部、宇井與志男チーフエグゼクティブエンジニア:「プジョー『407エリクシール』。新しさと“品”がある。ホンダのデザインと方向性は違うけれど」
ゼロスポーツは、本年9月に国土交通省の型式認定を取得し、9月9日より全国販売を開始した、スポーツタイプの一人乗り電気自動車『ゼロEVエレクシードRS』を21日から開催される第13回名古屋モーターショーに出品する。